食育サポーターのおすすめパルレシピ

2021年11月01日
ささみのジェノベーゼソース和え

材 料(4人分)

  • ささみ…中4本(200g)
  • 『産直バジルのジェノベーゼソース』…小さじ2
  • マヨネーズ…大さじ2
  • 付け合わせ野菜…適宜

作 り 方

  • ささみをゆで、細かく裂く。
  • ジェノベーゼソースとマヨネーズを混ぜたソースでをあえる。
  • に付け合わせ野菜を添えて、器に盛りつける。
食育サポーターアドバイス

ジェノベーゼソースにマヨネーズを加えると、おしゃれでおいしいソースになります。
(食育サポーター 花泉 ゆみさん)

おすすめの一品!

『産直バジルのジェノベーゼソース』

70g×3 581円(税込)
兵庫県産の産直朝摘みバジルを使用したくせのない味わい。パスタ、前菜、サラダ、肉や魚料理を彩りあざやかに仕上げます。

2021年07月05日
鶏ムネ肉のくず煮

材 料(4人分)

  • アスパラガス…6本(季節の野菜でも可)
  • 鶏ムネ肉…300g(1枚を縦半分に切ったもの、ササミでも可)
  • 片栗粉…適量
  • こしょう…適量
  • 酒…少々
  • 鶏ガラスープの素小さじ3を300mlのお湯に溶かしたもの(鶏ガラスープ300mlでも可)
  • 塩…お好みで

作 り 方

  • 鶏ムネ肉は3mmくらいの厚さのそぎ切りにする。アスパラガスは根元のかたい部分を除き、ハカマを取って長さ3cmの斜め切りにする。
  • 鶏ムネ肉に1枚ずつ片栗粉をまぶしたら、手のひらにおいてたたいて余分な粉を落とす。
  • フライパンに鶏ガラスープを入れて火にかけ、アスパラガスを加えて、こしょう、酒をふり、味をととのえる。
    ※鶏ガラスープを使用する場合は、塩・こしょうを適量入れる。
  • 煮立ったらを加えて火を弱める。軽く混ぜて全体にとろみがついたら火を止め、余熱で完全に火を通す。

食育サポーターアドバイス片栗粉をまぶし軽くたたくことにより、さらに鶏肉が薄くなり余分な粉も落ちます。夏は冷やして食べるとのど越しも良いです。
(食育サポーター 鈴木 二三四さん)

2021年03月01日
春野菜でオーロラトルティーヤ

材 料(4人分)

  • 薄力粉…200g
  • オリーブオイル…大さじ1
  • 塩…3つまみ
  • ぬるま湯…100cc
  • 『までっこ鶏むし鶏』…200g
  • 玉ねぎ…中1個
  • キャベツ…1/4個
  • ゆで卵…4個
  • マヨネーズ…大さじ3
  • ケチャップ…大さじ2
  • ウスターソース…小さじ1

作 り 方

  • 薄力粉、オリーブオイル、塩、ぬるま湯をボウルに入れ、スプーンなどで混ぜる。まとまってきたら、3〜4回こねてひとまとめにする。ラップをして30分常温で寝かせる。
  • キャベツを千切りにし、玉ねぎはみじん切りにする。『までっこ鶏むし鶏』はさいてほぐしておく。ゆで卵は、輪切りにする。
  • マヨネーズ、ケチャップ、ウスターソースを混ぜ、みじん切りにした玉ねぎを加える。
  • 生地を8等分にして丸める。台に打ち粉(分量外)をし、手のひらでつぶし、綿棒で丸くのばす(15cm位)。
  • フライパンを熱し、油をひかず中火で1枚ずつ焼いていく。片面がプツプツと膨らんできたら、ひっくり返し裏面も焼く。
  • 粗熱が取れたら、キャベツ、『までっこ鶏むし鶏』、ゆで卵をはさみ、をかける。

食育サポーターアドバイス週末のブランチ、おやつにも。
中身の具を替えて楽しめますよ!
(食育サポーター 杉山 真希さん)

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