組織概要
- ■設立:1951年5月
- ■組合員数:225,193人
- ■事業高:323.2億円
- ■出資金:93.3億円
- ■職員数:626人(うち正職員129人)2024年3月末現在
- ■理事長:樋口 民子
- ■専務理事:森田 康生
- ■加盟団体:
日本生活協同組合連合会
埼玉県生活協同組合連合会
パルシステム生活協同組合連合会
日本コープ共済生活協同組合連合会
パルシステム共済生活協同組合連合会
施設
本 部 | 〒335-0005 埼玉県蕨市錦町2-10-4 代表 TEL:048-432-7093 FAX:048-432-0850 ■総務人事部 ■組織運営部 ■機関運営部 ■財務経理部 ■事業部 ■マネジメント推進室 ■地域政策推進室 |
三芳センター | 〒354-0045 埼玉県入間郡三芳町上富891-1 |
白岡センター | 〒349-0221 埼玉県白岡市上野田1187-1 |
蕨センター | 〒335-0005 埼玉県蕨市錦町2-10-4 |
大宮センター | 〒337-0043 埼玉県さいたま市見沼区大字中川145-129 |
熊谷センター | 〒360-0112 埼玉県熊谷市樋春字袋田1223-3 |
入間センター | 〒358-0022 埼玉県入間市扇町屋4-8-4 |
草加センター | 〒340-0002 埼玉県草加市青柳3-30-15 |
川越センター | 〒350-0837 埼玉県川越市石田60-1 |
受付センター | 〒335-0005 埼玉県蕨市錦町2-10-4 |
ぱる★てらす | 〒330-0056 埼玉県さいたま市浦和区東仲町10-7 |
事業高推移
- ■2023年度:323.2億円
- ■2022年度:321.5億円
- ■2021年度:325.3億円
- ■2020年度:323.9億円
- ■2019年度:280.1億円
組合員推移
- ■2023年度:225,193人
- ■2022年度:222,248人
- ■2021年度:219,059人
- ■2020年度:215,044人
- ■2019年度:214,300人
出資金推移
- ■2023年度:93.3億円
- ■2022年度:91.0億円
- ■2021年度:87.3億円
- ■2020年度:82.1億円
- ■2019年度:77.9億円
正職員推移
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- ■2023年度:129名(94.44%)
- ■2022年度:124名(82.35%)
- ■2021年度:116名(75%)
- ■2020年度:115名(70%)
- ■2019年度:114名(66.6%)
※( )は労働施策総合推進法に基づく中途採用比率の公表
生活協同組合パルシステム埼玉 あゆみ
1951 | 蕨生協としてスタート |
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1971 | 再建総会 |
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1975 | 南埼玉生活協同組合わかばと改称 |
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1977 | 首都圏コープ事業連合(現在のパルシステム連合会)に加盟 |
1984 | さきたまグリーン生協設立 |
1992 | わかば生協、個別宅配事業開始 |
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1993 | 両生協総代会において合併承認 わかば生協、日本生協連から優良生協として表彰 グリーン生協、埼玉県から地球環境賞受賞 |
1994 | わかば生協とさきたまグリーン生協が合併し、ドゥコープとしてスタート |
1996 | ソーラー電池照明、LPG車の導入 |
1997 | 浄化槽の処理水を微生物の力で更に浄化し、トイレの流し水に再利用する施設(BMWシステム)を蕨センターに設置 いきいきネットワーク(家事援助活動)がスタート |
1998 | 屋上緑化など環境に配慮したセンターとして白岡センター移転・新築 |
1999 | 「パルシステム埼玉市民活動支援金」を開始 ホームページ開設 |
2000 | ISO14001の認証取得 韓国「プルンドゥレ生活協同組合」(仁川市)との「日韓子ども交流」を開始 県内生協と食品衛生法改正署名取り組み。ドゥコープ5万7793筆を集約 |
2001 | 所沢センターを三芳町に移転し、三芳センターに改称 全国初の選べる3つのカタログスタート インターネット注文・ポイント制度導入 訪問介護事業開始 |
2002 | 居宅介護支援事業開始 ドゥコープが支援する社会福祉法人が、戸田市より戸田市第2特別養護老人ホームの整備事業者として選定される |
2003 | キッズISOの取り組みが、埼玉県環境賞:県民大賞を受賞 戸田市第2特養「いきいきタウンとだ」への国庫補助が確定 社会福祉法人ぱる設立 |
2004 | 日本生協連総会で優良生協表彰を受賞 ドゥコープ設立10周年 記念シンポジウムとイベントを開催、7000人が来場 |
2005 | 戸田市第2特別養護老人ホーム「いきいきタウンとだ」開設 |
2006 | 雨水利用設備や託児所などを備えた草加センターを新たに開所 |
2007 | 加入組合員数8万人に |
2008 | 食料自給率向上に向け「パルシステム100万人の食づくり」運動スタート |
2009 | 太陽光発電システムを導入した川越センターを新たに開所 加入組合員数10万人に 「平成21年度埼玉県食の安心県民大賞」受賞 ドゥコープが支援し、NPO法人セカンドリーグ埼玉設立 |
2011 | 埼玉県勤労者生活協同組合からパルシステム事業を譲受、パルシステム埼玉に名称変更 パルシステム埼玉 蕨センターを建替え(太陽光発電、BMWシステムを導入) 加入組合員数16万人に |
2012 | パルシステムサービスセンターで組合員の声の一元管理スタート 新福祉政策を策定 |
2013 | 大宮、川越、草加、三芳、蕨の5センターで夜間配送の開始 |
2014 | 加入組合員数18万人に 「パルシステム100万人の食づくり」運動から「ほんもの実感!くらしづくりアクション」に名称変更 |
2015 | 「パルシステム埼玉東日本大震災復興支援助成金」を開始 |
2016 | 組合員活動施設「ぱる★てらす」がオープン |
2017 | 加入組合員数20万人に 「パルシステムでんき」の供給開始 |
2018 | 消費者生活協同組合制定70周年記念 厚生労働大臣表彰を受賞 障害者雇用優良事業所及び高齢者雇用優良事業所を対象とした埼玉県知事表彰を受賞 |
2019 | 埼玉県内企業初となる「ウッドスタート」宣言を締結 ホームページリニューアル |
2020 | 東松山センターが移設し、熊谷センターが稼働を開始 消費者支援功労者表彰(ベストサポーター章)を受章 埼玉県多様な働き方実践企業に認定 埼玉県健康経営実践事業所に認定 蕨センター、入間センターで「ステーションパル」を開始 |
2021 | 「貧困・医療支援積立金」総額300万円で5団体を支援 |
2022 | 埼玉県SDGsパートナーに登録 経済産業省健康経営優良法人2023に認定 全国健康保険協会健康優良企業に認定 パルシステムのサステナブルアクション「もっといい明日へ超えてく」スタート |
2023 | 埼玉県子育てファミリー応援事業 業務受託 令和5年度彩の国埼玉環境大賞 優秀賞受賞 令和5年度SAITAMA社会貢献賞 受賞 |