組織情報|理念・方針

年度方針

生活協同組合パルシステム埼玉 2019年度方針

理念「心豊かなくらしと共生の社会を創ります」

ミッション「互いに支え合って安心してくらせる埼玉をつくります」

1.人材育成を強化するとともに、雇用の安定を図りながら堅実な経営基盤を構築します。
【経営】

① 供給高268億円を達成し、経常剰余率0.78%を目指した堅実な経営を行います。
②「働き方」に関する法施行への対応をすすめながら、新たな制度をつくり、雇用の安定や促進を図ります。
③北部エリアのセンター再編計画をすすめるとともに、職場環境の向上や法改正に対応するため、施設改修等を継続します。
④人材育成カリキュラムとして「愛と協同(たすけあい)」を加え、将来の担い手を育成していきます。また、社会のニーズの変化に柔軟な対応ができるように、異業種との交流を促進し、共生の社会の一翼を担います。
⑤地域や社会への発信力を強化するため、ホームページのリニューアルとスマートフォン対応をすすめます。また、機関誌「あすーる」や情報紙「あすーるポケット」の見やすさを向上させます。
⑥適正かつ効率的な業務遂行のため、コンプライアンス及び内部統制を強化します。また、2020年施行の民法(債権法)改正に伴う課題に着手します。

2.IT活用による新たな視点を積極的に取り入れ、くらしに寄り添った事業を展開します。
【パルシステム事業】

①紹介試食会(プチパーティ)の開催やお試しセット等、商品を実感できる場を広げるとともに、インターネットによる加入を強化し、新規加入3万名を目指し、組織率アップを図ります。
②共済推進は、組合員の生活環境にあった案内や、新たに加入した組合員向けの広報を強化し、保有件数59,000件を目指します。
③くらしや住まいに関わる事業を広報し、認知度を向上させ、組合員のくらし全般をサポートします。
④安全運転を優先し、入協時の安全運転研修や、ドライブレコーダーを活用した安全運転教育に取り組み、交通事故の削減に取り組みます。
⑤地域見守り協定をすすめるとともに、地域の一員として、組合員や地域住民の見守り活動を行政と連携して取り組みます。
⑥パルシステム埼玉直接雇用での配達を計画的に増やし、多様な働き方ができる配達担当者の育成をすすめます。

3.産地・メーカーとの交流や学びの場を通じて、食や環境への取り組みの理解や共感を広げます。
【食の安全・安心】

①「ほんもの実感!」くらしづくりアクションを実践し、エシカル消費の理解や考え方を広げ、組合員が商品を選ぶ際の判断、行動につなげます。
②他団体と連携した学習会や料理講習会のほか、ホームページ等も活用して、パルシステム埼玉の食育を広めます。
③産直産地との交流を、トップブランドであるコア・フードやエコ・チャレンジの産地を中心にすすめ、取り組みや産直商品の理解を深めます。
④組合員とメーカーが交流できる商品展示会等を通して、商品を発見できる機会を作り、パルシステム商品の共感を広げます。
⑤埼玉産直協議会『農・彩・土』を通じ「県内産地交流」や「地産地消」の理解を広げ利用普及に取り組みます。

【環境】
①地球温暖化防止のためのCO2排出総量削減やプラスチック削減の取り組みを行い、持続可能な環境保全・資源循環型の社会づくりに貢献します。
②楽しんで学べる環境学習や3R活動、石けんの利用普及を通して、家庭でできる環境活動を推進し、環境負荷をかけないくらし方を提案します。
③再生可能エネルギーの必要性や意義について理解を深め、パルシステムでんきを推進します。

4.幅広い世代への活動の広がりを目指すとともに、活動と運動を通じて地域社会づくりに貢献します。
【活動と運動】

①組合員活動を発展させていくために、各種活動の説明会を開催し、運営参加を高めます。
②若年層や新規組合員を対象に、インターネットを活用した「自宅商品モニター」を実施し、活動参画へのはじめの一歩として広げていきます。
③地域での活動の広がりやコミュニティづくりへの関与を視野に、配送センターやぱる★てらすの更なる活用をすすめます。
④事業と活動を通じて地域における課題の解決に向けて、生活協同組合や社会的課題について学ぶ機会をつくり、広げます。
⑤誰もが安心してくらせる社会を目指して、憲法学習会や署名活動等、平和な社会を創るための活動に取り組みます。
⑥東日本大震災を風化させない取り組みを継続するとともに、避難者への支援を組合員へ呼びかけます。
⑦地元の企業や団体等と連携して里山保全活動に取り組むとともに、地産地消の木材を活用した木育や木質化に取り組みます。

5.地域の諸団体と連携しながら、地域課題に向き合い生活協同組合の役割を発揮します。
【福祉・社会貢献】

①介護や認知症予防、健康づくりの推進を行うとともに、ライフプラン等について学び合う機会をつくります。
②「障がい」への理解を深め、誰もがくらしやすい共生の社会づくりを推進します。
③行政や他団体と連携した子育て支援に関する情報発信を行い、地域とのつながりを深めます。
④いきいきネットワークの助け合い活動の意義を、利用者に働きかけるとともに、コーディネーターや応援者の活動がしやすくなるような仕組みづくりをすすめます。
⑤フードバンク活動の理解と浸透を図るためにフードドライブを継続します。また、子どもの貧困についての理解を広げ、地域での取り組みを支援していきます。
⑥急増している消費者被害に対して、埼玉県が行なっている啓発活動や埼玉消費者被害をなくす会の活動に協力していきます。


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