パルシステム埼玉の組合員活動施設「ぱる★てらす」では、
10月24日(金)の親子ふれあいサロンは親子ふれあい遊びの講師大塚さんとハロウィンの大きなかぼちゃを作って遊びました。14組29人の親子が遊びに来てくれました。
「おばけなんてないさ」「おもちゃのチャチャチャ」の歌から始まり、2,3人のグループになってお互いの自己紹介を行いました。それからみんなで古紙をくしゃくしゃに丸めてオレンジのビニール袋に入れて大きなかぼちゃが完成!


絵本読み聞かせのあと折り紙でこうもりを折りました。少し難しかったのですが、ママたちが頑張って折ってくれました。


最後にかぼちゃのピニャータで遊びました。ピニャータとはメキシコや中南米のお祝いで使われる紙で作られたくす玉のようなもので中にはお菓子が入っていて、吊るされたピニャータを棒でたたいて割って遊びます。
まだ小さいお子さんたちは、布製の小さなボールを当てて遊びました。みんなとっても上手に当てていましたよ♪

次回の親子ふれあいサロンは、イベントのため予約制となっており、定員に達したため受け付けは終了しています。
なお、11月7日(金)の親子ふれあいサロンは親子ふれあい遊びの講師雲雀さんによる「秋のコラージュ遊びをたのしもう」を予定しています。ぜひ遊びに来てくださいね!お待ちしています。
今後の予定はこちらから。
