2023年度パルシステム埼玉平和募金団体贈呈式を開催

2023年12月8日(金)、組合員活動施設ぱる★てらすで、2023年度パルシステム埼玉平和募金団体贈呈式を行いました。

パルシステム埼玉平和募金は同じ地球にくらす子どもと女性が人間らしく暮らしていける地域社会を創るため、コーヒー1杯程度の金額から参加できる国際支援として、2002年から組合員に呼びかけています。

今年度は7月17日~8月11日の期間に募金を呼びかけ、現金とポイントカンパを合わせ、2,238,911円のご支援をお寄せいただきました。募金は各支援先団体へ贈呈され、戦争や貧しさの中にくらす子どもや女性のための国際支援にあてられます。温かなご支援ありがとうございました。

贈呈式では、支援先団体の代表者へパルシステム埼玉樋口理事長より目録が贈呈されました。
また支援先の状況や募金がどのように使われているのかを各団体から報告いただきました。
助成先の一つには、パレスチナと周辺地域の困難な状況にある子どもや家庭、コミュニティへ人道的支援をしている認定NPO法人パレスチナ子どものキャンペーンがあります。現在もガザ地区での軍事衝突により多くの市民が犠牲となっており、同団体の現地スタッフからの動画など現状も報告されました。

【2023年度募金団体 募金の活用方法について】

公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(別リンク)

政変から2年が経過するも、いまだ混乱が続くアフガニスタンにおいて、子ども図書館の運営を中心に、絵本出版活動なども実施。子どもたちのための図書館事業にかかる費用に活用されています。

特定非営利活動法人APLA(別リンク)

東ティモールで子どもたちへの環境教育や学校菜園活動のサポートや、F1の種子を購入し続けなくても学校菜園活動が継続できるように、地域在来の種子を増やし、供給できるシードバンクの立ち上げにむけた費用に活用されています。

認定NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会(別リンク)

バングラデシュやネパールで家事使用人として働く少女たちに、基礎教育や生活に必要な知識を習得できるよう支援センターの運営や立上げに活用され、雇い主や保護者、行政などへ働きかけを行っています。

特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン(別リンク)

パレスチナ・ガザ南部の貧困地域において、紛争とコロナ禍で困窮する子どもや母親たちが安心できる居場所「ナワール児童館」の運営に活用されています。「ナワール児童館」は現在、避難所として北部やガザ市からの避難者を受け入れています。

特定非営利活動法人国際協力NGO・IV-JAPAN(別リンク)

ラオスで介護・ホスピタリティ職業訓練の実施や生徒寮の運営、訓練生たちが確かな技術を習得し自立するための支援に活用されています。

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