生協パルシステム埼玉、医療生協さいたまへ菓子類を寄贈(追記あり)

6月1日(月)、生協パルシステム埼玉は、医療・介護従事者への感謝を込めて、医療生協さいたまに総点数200点以上の菓子類を寄贈しました。

 新型コロナウイルス感染症の蔓延を受けて、医療・介護従事者は、感染リスクにさらされながらの業務が続いています。今回の寄贈は、緊張感が続く業務の中、医療・介護に従事する皆さんのホッと一息つける時間にお役立ていただきたいとの思いから行われました。

 

 医療生協さいたまの雪田理事長より、「地域の中核の病院として何ができるのかを考え、院内感染を起こさせないことが大きな課題です。医療と介護を崩壊させないために一丸となって取り組んでいます」と、組合員活動も段階的に広めながら、少しづつ活性化のある医療生協さいたまに戻したいとお話をいただきました。

 

 

(2020年6月16日追記)

 医療生協さいたまの皆さんより、御礼のメッセージと写真をいただきました。

 今後もパルシステム埼玉は医療生協さいたま協同組合と交流を広げ、埼玉県内の地域活性化に努めてまいります。

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