11月25日（土）、「わくわく農園」を開催しました。

　「わくわく農園」での様子を、参加者の声からご紹介します。

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　今日は、たまねぎ、レタスの苗植えとそら豆とグリーンピースの種まきをやりました。雑草取り、キャベツの虫取りもしました。また今期の参加者が全員集まった様で10家族でした。今日学んだ事で面白かったのは「苦い葉ものには虫はつかない」でした。

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天気はいいのだが、風が冷たく強かった1日。ブロッコリーや白菜、大根など冬の野菜が元気よく生育中。
この日はたまねぎ、レタスの苗を移植。スナップエンドウ、そら豆の種まきをみんなでやりました。
スナップエンドウは3粒ずつ、そら豆は割れ目がわを土に平行に乗せる感じで1粒撒きでした。
お土産も籠に入りきれないくらいいただき鍋の季節を感じ、自然の恵に感謝です。

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　暖かい日が続いていますが、わくわく農園に10家族が勢揃いしました。途中4週間空きましたが、草刈り虫取りなど養生がされており、綺麗な畑が迎えてくれました。ニラも元気に育っていました。
　矢内代表自ら、マルチシートをかけてくださり、スナップエンドウとそら豆の種、たまねぎとレタスの苗をみんなで植えました。それぞれ植え方が違い、前田さんの指導もあり、楽しい作業となりました。
次回も楽しみです。