2021年度わくわく体験記①

 パルシステムの産直産地・沃土会の畑で土づくりから収穫までを行う「わくわく農園」。
旬野菜の植え付けから栽培管理などを矢内会長が指導してくれます。

 

 コロナ禍で中止していましたが以前の参加者がナビゲーターとして畑の様子や感想をご報告します。

 

【わくわく体験記(12月4日)】

◇阿部さん

  晴れ渡った冬空、久しぶりのわくわく農園です。

集まったのは4名、お互い元気で良かった。

生産者(矢内社長と会長)のお話はほぼ2年振り、本当に嬉しい。

矢内会長とってもお元気で、涙目の人も。生協の皆様には感謝です。

 

 

 ◇千代田さん

 久しぶりに、農園の畑に行ってきました。天気も良く風もない穏やかな日でした。 畑には、大根や白菜が元気になっていて収穫をさせて頂きました。矢内さんのもとまた野菜作りの勉強ができたことが楽しかったです。

 

 

 

◇前田さん

 久しぶりのわくわく農園、矢内会長や仲間たちに会えてとても嬉しかったです。
私たち組合員が行けない間も作物を植えて圃場を守っていて下さり感謝の気持ちでいっぱいです。大根・白菜・春菊の収穫をさせていただき、通り側の圃場の草取りをしました。
 矢内会長のお話の中で一番印象に残ったのが、アメリカの大学の研究論文について。8000点を超える食品の『健康度』を点数化したもので、大豆が満点…100点に対して白米が1点との事。その結果もさる事ながら、常に新しい情報を得て学んだ事を教えて下さる矢内会長の姿勢に敬意を表します。

 

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