2月3日(火)、千葉県にある㈱パル・ミート習志野事業所を見学しました。敷地面積2012坪、パルシステム生活協同組合連合会の食肉(牛肉・豚肉)プロセスセンターとして、冷蔵品の製造当日(D+0)、製造翌日(D+1)の納品アイテムを扱っています。
 1979年「安全でおいしいお肉を安心して食べたい」という組合員の思いから生協の畜産部門が独立し、㈱パル・ミートが設立されました。牛肉・豚肉の入荷、肉質検査から整形、カット、計量、包装・ラベル貼り、点検・出荷までを見学しました。トップレベルの設備とHACCPに準じた厳格な衛生管理基準での製造を間近で見ることができました。コンテナやポリシート、ラベルの色で数十種類の肉を区分し、間違いがないように管理されていました。熟練の専門社員の枝肉のカット作業は迫力あるものでした。

                                                   


 後半は、小川ファーム大栄農場の方より、豚の種付から出荷までの流れをお聞きしました。スリーセブン方式という効率的な農場管理の他、動物用医薬品の使用、アニマルウェルフェア、循環型農業への取り組みについても学びました。予定時間を超えても、質問に丁寧にお答えいただき、有意義な訪問となりました。

主催:産地とつながるテーマグループ