12月9日(火)、ぱる★てらすにて「あすわか」(明日の自由を守る若手弁護士の会)の倉重都弁護士を講師に招き、「憲法カフェ~女性と憲法~」を開催しました。

 憲法を女性という視点から見ていくというテーマで、憲法というと難しそうな印象ですが、倉重都弁護士のわかりやすい説明で、明治憲法と比較しながら、日本国憲法の基本を学び直す機会となりました。

 

13条「個人の尊重」(幸福追求権)は憲法の一番大事なところ。

 

 また、日本国憲法のもと家父長制はなくなっても家父長制意識が温存されて、偏見・差別やDVに結びついていることが説明され、ジェンダーや言葉に潜む偏見への理解が深まりました。言葉の使い方を意識する重要性を再認識しました。

まずはできることから。家父長的な言葉を
使わない…“主人”に代えて“夫”、
“お連れ合い”とか“夫さん”もあるわね…
参加者からもいろいろと発言が出ました。

 
 「医学部入試女性差別訴訟」等、弁護士としての実例を交えた説明でわかりやすく、講師や参加者との意見交流も楽しく刺激的で飽きることのない2時間でした。もっと時間がほしかったという声も多く、満足度の高い憲法カフェでした。


主催:憲法ってなんだろう?テーマグループ