3月5日(木)、THE MARK GRAND HOTEL(さいたま市)で「2025年度 生産者・消費者県別交流会」(※)を開催しました。
 「パルシステムの生産者と会おう!話そう!」をテーマに、カタログでおなじみの全国20産地30人の生産者を迎え、パルシステム埼玉の組合員、役職員の総勢112人が参加しました。


 パルシステム埼玉 西内理事長の挨拶後、参加産地の紹介と生産者のみなさんから挨拶をいただきました。続いて11テーブルに分かれたグループ交流に移り、生産者と組合員の直接交流を楽しみました。途中、より多くの交流が図れるよう、生産者が席を移して話に花を咲かせました。ふだんお会いする機会のない生産者から、取り扱っている商品の特徴や日頃の苦労などを語っていただき、参加者は頷いたり質問したりと、会場内は盛り上がりを見せました。


 各テーブルの参加者同士が和んできた頃、テーブル対抗の「産地クイズ」が始まりました。産地に関わる問題12問が出題され、各テーブルで正解の選択肢を選び、代表者が二次元コードから解答します。優勝は全問正解し、さらに送信タイムの最も早かったチームが輝き、産地の商品「しぼりっぱなしりんごジュース(ふじ)360ml」と「みかんジュース(ブレンド)180mL」が贈られました。
                                              


 参加産地の食材で調理された昼食会では、温かい雰囲気のなか、食事を堪能し、生産者の方々に直接お礼の気持ちを伝えることができました。

                                                                                                                                                                          


 最後に、産地からの想いを株式会社野菜くらぶ 毛利嘉宏様よりお話しいただきました。続いて、パルシステム埼玉 森田専務理事による閉会のあいさつをもって、本会は盛況のうちにお開きとなりました。


【参加者の声(一部抜粋)】
・生産者の方のご苦労を思うとますます大切にいただきたいと思います。おいしい農産物、これからも購入させていただきます(購入応援)。[組合員]
・生産者の皆様には作るうえでの思いやりやこだわり、またご苦労等々たくさんお話を聞かせていただき、ありがとうございます。厳しい気候環境や厳しいパルシステムの基準に、なかなか難しいこと大変なことが多いとおっしゃっていましたが、これからもおいしい安全な商品を食べられることを楽しみにしています。これからは皆様のお顔、お話を思い浮かべながら大事にいただきます。[組合員]
・目の前でおいしいと言っていただけて、心から感謝、ありがとうという気持ちでいっぱいです。これからもよろしくお願いします。[生産者]
・皆様のおいしかったの声が自分達の力になります。商品カードに些細な事でも良いので記入してもらえたら嬉しいです。[生産者]

(※)生産者・消費者県別交流会
 パルシステムは、産直産地の生産者と利用者とともに1990年に「パルシステム生産者・消費者協議会」を設立しました。生産者と消費者、パルシステムの3者による産直推進の協議の場として、40年以上活動しています。 毎年3月には年1度の生産者と消費者の交流の場として、各会員生協で県別交流会を開催します。この交流会には、青果や卵・肉・牛乳などの畜産、米など、さまざまな商品の生産者が日本全国から参加するため、産地のこだわり、商品や農業のことなど、生産者から直接話を聞ける貴重な機会となり、毎回多くの組合員が参加しています。


主催:パルシステム埼玉