買い物を楽しみ多様な背景の人たちと交流

生活協同組合パルシステム埼玉(本部:埼玉県蕨市錦町、理事長:樋口民子)は6月、配送拠点の白岡センター(白岡市)で、就労継続支援B型の事業所「白岡市立東ありの実館」(白岡市)と「光の国」(加須市)の利用者が手がけた商品の販売会を開催しました。多様な背景の人たちの就労を応援するため、今後も毎月の開催を予定します。

販路拡大の一助に

販売会は、配送センター職員の提案で実現しました。職員は、就労支援事業所で作られた商品は、販売先の確保が難しく、利用者のみなさんも社会との交流の場が少ないことを知りました。そこで、利用者のみなさん自らが手がけた商品の販売会で配送センター職員との交流の場を設け、わずかでも販路拡大の助けになればと開催しました。

6月7日(金)は「光の国」で袋詰めやラベル貼りをした煎餅、6月12日(水)は「白岡市立東ありの実館」で焙煎したコーヒー豆とドリップコーヒー、ビーズアクセサリーを販売しました。利用者のみなさんも接客し、センター職員と買い物を通じてコミュニケーションを楽しむようすが見受けられました。

今後も2つの事業所との連携を継続し、月1回程度の定期開催を予定します。

パルシステム埼玉はこれからも、多様な背景を持つ人たちがお互いをわかりあい、誰もが活躍できる地域づくりをめざします。

▲光の国:煎餅販売
▲白岡市立東ありの実館コーヒー販売