市民の支え合いやまちづくり活動と連携し27年目

生活協同組合パルシステム埼玉(本部:埼玉県蕨市錦町、理事長:樋口民子)は9月1日(日)から10月31日(木)まで、2024年度市民活動支援金の助成団体を募集します。生活困窮世帯の増加や子育て・高齢世帯の孤立など、多様化する地域の課題解決を目的とする活動団体を対象に総額400万円を助成します。

地域課題に向き合う団体を資金面で応援

2024年度市民活動支援金の助成団体募集期間は、9月1日(日)から10月31日(木)までです。助成金の上限は1団体あたり30万円で、総額400万円を予定します。福祉やまちづくり、環境など身近な地域課題の解決を目指す市民団体や東日本大震災の復興支援団体が対象です。

パルシステム埼玉の利用者も参加する選考会で応募団体の活動内容を確認し、助成団体を決定します。

パルシステム埼玉は1998年、事業活動で生まれる剰余金を原資とし地域貢献に活用する市民活動支援金制度を創設しました。2021年度には、別途運用していた「東日本大震災復興支援助成金」を統合し、復興支援団体も対象としています。2023年度は15団体が支援先に選ばれ、これまでの26年間でのべ222団体を資金面で助成しています。

国内では長期化する円安と物価高騰が市民の暮らしを圧迫し、世界では紛争や戦争が終わりを見せません。生活に困窮し平和なくらしを望めない人たちが絶えないなか、身近な地域から、誰かの手を必要とする人たちとつながり、課題解決を目指す多様な市民団体が活躍しています。パルシステム埼玉はこれらも団体との連携を大切にし、誰もが暮らしやすい共生の社会づくりをめざします。

▼パルシステム埼玉市民活動支援金 ※募集要項はこちらから

https://www.palsystem-saitama.coop/effort/living-welfare/shimin

▲2023年度の「市民活動支援金」贈呈式