国際協同組合年 継続する地域連携4年目に

生活協同組合パルシステム埼玉(本部:埼玉県蕨市、理事長:西内良子)は6月27日(金)から、さいたま市浦和区の「ぱる★てらす」で、NPO法人うりんこくらぶ(埼玉県久喜市、片野三代子代表理事)と有限会社菊水堂(埼玉県八潮市、岩井菊之社長)による農福連携事業で製造したポテトチップスの販売に協力します。県内3者の協同による販売は、国際協同組合年となる今年に4年目を迎えます。

毎年完売 今年は限定200袋

販売する商品は、「キクスイドーのポテトチップス60g」です。原料は、うりんこくらぶが主催する農業体験企画で収穫したじゃがいもと、油、塩のみです。収穫後まもなく、パルシステムオリジナル商品のポテトチップスを製造する菊水堂が加工します。

うりんこくらぶは、障害がある人もない人も、ともに協力し個性を生かすことを目的にさまざまな体験企画を開催しています。農業体験会は「タネから始まるプロジェクト」として、障害者が農業分野で活躍する「農福連携」として開催しています。

企画の開催にパルシステムグループの助成金制度を活用したことをきっかけに、2022年度から毎年「ぱる★てらす」で販売しています。毎年完売の人気で、今年は200袋の限定販売となります。

▲2024年度販売時の
農福連携ポテトチップス

パルシステム埼玉はこれからも、県内の多様な団体と連携し、誰もが活躍できる地域社会づくりを目指します。