2月5日(木)、「協同組合の父を知ろう!」を開催しました。賀川豊彦記念 松沢資料館を見学し、協同組合運動の歴史と理念について一緒に学ぶことができました。
 最初に、映像を通して賀川豊彦の幼少期から亡くなるまでの人生を学びました。神戸のスラム街での活動から労働運動、農民運動、協同組合運動へと広げていった彼の生き方に、参加されたみなさんも深い関心を寄せていました。
 その後の講師による講演では、協同組合理論についてわかりやすく説明していただきました。賀川豊彦が大切にした協同組合の基本的な考え方や背景について学び、パルシステムの活動とのつながりを知ることができました。

 
 最後は館内見学です。学芸員の方が丁寧に説明してくださる中、直筆の書や身の回りの品、当時使われていた教材など、貴重な資料を見ることができました。


 この学習の場を通して、私たちの活動の出発点である協同組合の理念と歴史を学ぶ、とても良い機会になりました。賀川豊彦が大切にした協同組合の心は、今のパルシステムの活動にもしっかりと受け継がれています。
 これからもこうした学習の機会を続けていきたいと思います。

主催:パルシステム埼玉