「ノクシカタ刺しゅうでくるみボタンを作ろう」を開催
7月6日(水)ぱる★てらすで、「ノクシカタ刺しゅうでくるみボタンを作ろう」を開催しました。
ノクシカタはバングラデシュの伝統的な刺しゅうで、女性達が集まって大きな布に刺しゅうをしていくそうです。
バングラデシュでは小さな子どものうちから他人の家で家事労働を行い、学校に通えない子が多いため、シャプラニールでは読み書きや計算、栄養、手仕事などについて教え、将来他の仕事につけるように支援しています。
クイズも交えた現地での支援についてお聞きした後で好みの色の糸を選び、小さな布に刺しゅうをしていきます。刺し終わったらくるみボタンにして完成!自分だけの素敵な作品に仕上がりました。
バングラデシュでは小さな子どものうちから他人の家で家事労働を行い、学校に通えない子が多いため、シャプラニールでは読み書きや計算、栄養、手仕事などについて教え、将来他の仕事につけるように支援しています。
クイズも交えた現地での支援についてお聞きした後で好みの色の糸を選び、小さな布に刺しゅうをしていきます。刺し終わったらくるみボタンにして完成!自分だけの素敵な作品に仕上がりました。
参加者のみなさんから「刺しゅうも楽しめたがその国のことを知るきっかけができてとても良い機会となった」と大好評でした。
【次回開催予定】9月21日(水) ぱる★てらすにて「コーヒーの飲み比べ」