「ひとりで迎える最期への準備」を開催

 10月4日(金)大宮ソニックシティで、「ひとりで迎える最期への準備」を開催しました。

 30代から80代、幅広い年齢層、多くの方がみえました。質疑応答も活発になされ、講演会最後には会場全体が何かパワーがみなぎっていました。

 

以下アンケートより
● 多くの本(先生の著作以外)の紹介があったので、読んでみたいと思う。
● 将来、認知症・ひとり・モヤモヤ・さびしい・恐怖・不安といった感覚が、先生の講演を聞いて、スッキリ・楽観・勇気・こわくなくなった・自信が出てきたといったあたたかな気持ちになった。
● 幸せな気持ち、元気をもらえた。
● 先生の言葉で印象に残ったものとして「安心して要介護者・認知症になれる社会」「多職種連携・当事者主権(自分たちの老後は自分たちで守る)」「施設と病院の好きな老人はいない。」「介護保険の空洞化(よく見ていかなければいけない)」「機嫌よく生きる・我慢しない」「生き死にに自己決定は傲慢」等々
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