『産直講座「米沢郷牧場」 in オンライン!!』を開催

 パルシステム埼玉は12月11日(金)、ぱる★てらすで『産直講座「米沢郷牧場」 in オンライン!!』を開催しました。

 

 米沢郷牧場は山形県・宮城県にある、米沢郷鶏を生産しているパルシステムの産直産地です。始めにパル・ミートの伊藤典さんより、パルシステムの畜産の取り組みや、米沢郷牧場を含めた産直鶏について説明しました。

 

 続いて米沢郷牧場の伊藤充考常務にご登場いただき、飼育に関する具体的な取り組みやこだわりなど、動画に交えお話いただきました。

 

~米沢郷牧場の取り組み~
・鶏にストレスを与えない鶏舎環境の整備
・自社製造の発酵菌体飼料を配合した飼料
・地元産の飼料米を使用し、食料自給率を高める
・BMW技術(※)で改善した飲水の使用
などと、これまでの40年の歴史で培われた、鶏を健康的に育て、自然(資源)循環型農業を実践するために大切にしていることが紹介されました。

 伊藤常務は「健康なエサ、健康な水が抵抗力を持った元気な鶏を育てます」とお話します。
過ごしやすい鶏舎と鶏に良い飼料と飲水を与えることが飼料に抗生物質を添加しない飼育につながると参加者に伝えました。

 また、飼料米については、トウモロコシの一部を飼料米に変え、鶏の成長段階ごとに配合率を変えているとのこと。米沢郷牧場の徹底した飼料へのこだわりが伺えました。

 

 質疑応答では、新型コロナウイルス感染症の対策について質問がありました。各チームのメンバーが接触しないように移動する車や駐車場は分け、業務連絡はオンラインで行うなど感染予防の対策が徹底されていることの回答がありました。

 

 最後に、パルシステム埼玉食育サポーターの水谷さんより、鶏肉をおいしく焼く調理方法の実演を行い、パル・ミートの山﨑さんから『米沢郷牧場鶏モモ肉』、『米沢郷鶏スパイシーフライドチキン』の企画などの紹介がありました。

 

 

 

※BMW・・・B=バクテリア M=ミネラル W=ウォーターの略で、岩石と腐葉土と水の力による自然浄化を基礎とする取り組みです。

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