「農業の未来を知る『タネは誰のもの』上映会」を開催

 2月23日(水)オンラインで、「農業の未来を知る『タネは誰のもの』上映会」を開催しました。

 企画時は会場での鑑賞も含めハイブリット形式を予定していましたが、新型コロナウイルスの感染状況を配慮し、オンラインのみでの鑑賞となりました。

 種苗法改正により日本の農業や食の安全の根幹が揺るがされていく事象を描いたドキュメント映画作品でした。

 今回は参加者が互いに感想等を交わせることができず、アンケートのみの実施となりましたが、アンケートには感想や意見が様々に記載されていて、開催できたことに手ごたえを感じました。

 

 今後の企画やパルシステム埼玉への要望等も確認でき、感染症対策を要する中ではありますが、今後の新たな企画につなげてまいりたいです。

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