「秋の見沼散歩」を開催

 11月25日(土)、「秋の見沼散歩」を開催しました。

 川口から大宮の東部に広がる「見沼田んぼ」は、東京近郊に残る唯一の一大緑地です。縄文人は見沼のまわりに貝塚を作り、古代には氷川信仰の根本となり、近世には新田開発により江戸幕府の財政再建に貢献しました。

 春は「桜並木」、秋は「紅葉」と自然を楽しんでください。

 今、この見沼田んぼの中心地に高速道路建設が計画されています。この計画に反対する会も立ち上がりました。

                                         

【次回開催予定】2月20日(火) ぱる★てらすにて「パルシステムを知ろう!話そう!」

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