テーマ活動

楽しい食育テーマグループ

2012年10月10日  今年の秋は江戸めしでタイムスリップ!!
10月4日(木)南越谷公民館(パレット)において、第2回企画「今年の秋は江戸めしでタイムスリップ!!」を行いました。
江戸は、旬を大切にしモノを捨てない暮らしだったそうです。食糧の多くを輸入に頼る一方、廃棄の多い現代を見直そうと「江戸めし」に取り組みました。献立は、秋刀魚のカレー焼き・ブロッコリーの白和え・すいとん入りきのこ汁・雑穀ごはんです。さんま・きのこ等旬の食材を取り入れ、秋刀魚は皮まで食べられる様丁寧にウロコをとり、子どもも好きなカレー風味にし、白和えはブロッコリーの緑・人参のオレンジと色彩も栄養も満点に。すいとんは戦時中のイメージですが、おかずと主食が一度に摂れる郷土食です。
もちもちとした食感にするため、片栗粉と玉子も使用。きのこ・ごぼう・鶏肉等素材からでる旨みで出汁を使わずに大変良い味に仕上がりました。ご飯には産直の十二穀米と庄内の有機栽培古代米を使用。研いだ米に混ぜるだけでほんのり色づきビタミン・ミネラル・食物繊維が摂れるので便利です。参加者からは、秋刀魚のウロコをとる・野菜をゆでこぼす際同じ鍋でも時間差で歯ごたえを残すこと・素材の味で充分美味しくなること知って良かったと好評でした。秋刀魚のウロコを取り食べやすくし皮も食べ、ブロッコリーの茎も入れ、人参も皮付きで使い、捨てるところを少なく調理が出来ました。自然の移ろいを楽しみ心豊かに暮らした江戸に、少しタイムスリップできました。