テーマ活動

こだわり素材発見テーマグループ

  2013年11月26日  産直卵の学習会を開催しました
11月15日(金)すぺーすドゥにて、『産直卵の学習会』を開催しました。
講師にパルシステム産直・商品開発部 産直開発課 横澤雅恵さんをお迎えしてパルシステムのこだわりの卵について、お話しいただきました。
良いたまごを産むために、鶏(にわとり)の健康を考え、餌にこだわっています。輸入に頼らざるを得ないトウモロコシは、収穫後農薬の心配が無いとうもろこし(PHFコーン)と、遺伝子組み換えの心配が無いとうもろこし(NON-GMコーン)を餌に食べさせています。

できるだけ自然に近い形で飼育することで、鶏にストレスがかからないように鶏舎にこだわっています。コスト優先のウインドレス(窓がない)鶏舎で強制的にたまごを産ませるのではなく、パルシステムの産直産地では、太陽の光と自然な風が通る開放鶏舎で鶏を飼育しています。

月1回の定期的な品質検査の実施や、産地から低温輸送をし、品質を保つための温度管理、また半年ごとに放射能検査を実施しています。
パルシステムでは賞味期限表示だけでなく、「包装日」を表示しています。(当日又はその前日に採卵したたまごをパックしていることが確認できる。)
こめたまごの全産地では、できるだけ輸入に頼らず、飼料米や未利用資源の飼料化に取り組み、飼料米給餌率が20%以上が可能となりました。
お話しの後の試食タイムでは、産直白玉・産直赤玉・産直こめたまご・コアフードのたまご(平飼いたまご)の4種類を、ゆで卵にして食べ比べました。
多くの組合員の方に、生産者がどのような思いで生産され、パルシステムの商品の良さを伝えていきたいと思いました。