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知ろう!エシカルテーマグループ

2019年7月1日 「バングラデシュを知る~カレー作り~」を開催
 
 6月28日(金)草加市文化会館で「バングラデシュを知る~カレー作り~」を開催し、平和募金で支援している特定非営利活動法人シャプラニールより、バングラデシュの現状と日常食であるカレーの作り方を教えていただきました。


現地で撮影されたカレー作りや
小さな女の子が家事使用人として働く
現状とその支援についての動画を観賞

 バングラデシュでは毎日のようにカレーが食べられており、お米を食べる量は世界一だそうです。私達日本は世界で50位と聞き驚きました。 現地の市場では野菜の他に鶏が生きたまま売られており、その場でと殺されると知り、“命をいただく”ということを改めて考えさせられました。
 講義の後はお待ちかねのカレー作り。ルーを使用せず8種類のスパイスを効かせて調理したカレーは、香りもよく食欲がそそられます!煮込んでいる間に、バングラデシュで働く子どもについて学びました。貧しい農村部では、 女の子が小学生くらいになると都会で家事使用人として出稼ぎに出されることがあるのだそうです。学校にも通えないため、シャプラニールでは字や刺繡を教えたりして将来自立していけるような支援をしたり、 子どもはある程度の年齢に達したら働くものだと思っている親たちに対しての啓発活動に平和募金(毎年11月頃行われる)が使われていることを知りました。


手際よく調理がすすみます

スパイスの香りが漂って食欲がわいてきました




 組合員の多くが関心を寄せる「食」。それがきっかけとなり、他国を知るよい機会となりました、と参加者より嬉しい感想をいただきました。
 玉ねぎ、じゃがいもなどの食材はすべてパルシステムのものを使用。鶏肉は臭みがなく柔らかでパルシステムのおいしさを実感できました。カレーと一緒にチャイもいただきました。4種のスパイスと甘さ控えめ(日本人向け)でカレー、チャイ共に美味しくいただきました。

 

 次回開催予定 7月15日(月・祝) ぱる★てらす 
        親子企画グリーティングカード作り