9月27日（金）、ぱる★てらすで、「サリーの着付け体験ワークショップ」を行いました。

　パルシステム埼玉平和募金の支援団体でもある、「特定非営利活動法人シャプラニール＝市民による海外協力の会」より京井杏奈さんを講師に迎え、バングラデシュやネパールの現状、フェアトレードについて教えていただきました。

　その後、南アジアの女性が着用する伝統的な民族衣装のサリーの着付けを体験しました。サリーを通じてその国の文化や歴史を知ることができ、有意義なひとときでした。