総代・総代会

「総代」になるには、どうすればよいか

総代の募集は、毎年7月頃に総代選挙公告として、案内を行い、8月下旬までの間が、受付期間となっているのが近年の実績です。
この受付期間は、毎年、理事会で決定されています。



総代になる前に、ちょっと確認

組合員は、原則として、誰でも総代になる権利を有しています。しかし、希望される方、全員が無条件で総代になれるわけではありません。

以下に、総代になれない場合の事例を、ご紹介します。

《注意1》 「組合員ではあれば…」という部分に注意
生協法では、「総代は、定款の定めるところにより、組合員のうちからこれを選挙する」となっています。
総代は、組合員(生協に登録されている名義の方)の中から選ばれるということであり、組合員資格を持たない同居の家族は、総代にはなれないということです。
例えば、夫名義で生協加入し、実際の利用は、妻が行なっているような場合、総代になれるのは、あくまで、組合員登録されている「夫」となります。

 

同時に、総代会は、総代の集いの場ですので、同居の家族は、総代になる資格を有していないため、上記の例では、総代会に出席できるのは、組合員登録されている「夫」となります。
これは、総代会の出席を委任する場合も同様で、上記の例では、夫は妻に、総代の委任をすることはできません。


《注意2》 生協の加入時期に注意
総代になるためには、「総代選挙」という手続きを経ます。この総代選挙を行なう際に「選挙公告」というものを行ないます。この公告には、選挙を実施する期間が記載されています。この公告を行った日から見て、前月末日までに組合員登録が完了している必要があります。

例)
総代選挙公告日が、「7月10日」で、総代選挙期間(立候補期間)が、「7月15日~8月31日」の場合、この総代選挙に立候補できる組合員は、公告日の前月末日である、「6月30日」までに、組合員登録が完了している方となります。7月1日以降に、組合員登録された方は、この期の総代選挙には立候補することはできません。


《注意3》 総代には定数がある
上記の2つの条件をクリアした組合員が全員総代になれるわけではありません。総代には、定員(人数制限)があります。定員は、一定の地域(選挙区)ごとに、決められ(その地域の居住組合員数で按分)、その合計数は、最大で400人(2014年度総代選挙では400人)です。

定款 第50条 (総代の定数)
総代の定数は、350人以上400人以内において総代選挙規約で定める。