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2019年6月27日 「採って作ってin山口農園」を開催
 6月16日(日)、入間郡越生町にある山口農園で「越生の梅 採って作ってin山口農園」(梅の収穫体験と梅干し作り体験)を開催しました。
前日の荒天からうってかわり、快晴のもと組合員23名が参加しました。


 埼玉県のほぼ中央に位置する越生町は、県内随一の梅の産地で、越生梅林は関東三大梅林の一つに数えられています。女性生産者の山口ゆみさんは、地元越生の梅を多くの人に広く知ってもらおうと、梅の生産だけでなく、収穫体験や梅干の種や梅の枝を使った染物教室など、さまざまな体験教室を開いて精力的に活動しています。農園には約300本の梅の木があり、農薬をできる限り減らした、必要最低限の使用量で梅が栽培されています。

 まず、山口さんから今年の梅の生育や地域の状況、梅の収穫方法の説明がありました。その後収穫体験を行い、参加者は、ほのかな甘い香りを楽しみながらしっかり実った梅の実を一つひとつ丁寧に収穫しました。


参加者に説明する山口さん

 収穫後は、事前に用意していただいた、洗浄・乾燥ずみの梅を使用して、梅干し作りに挑戦。山口さんに作業説明や豆知識の紹介など、たくさんのアドバイスをいただきました。

 なかなか自分で漬けるのは難しいと敬遠していた梅干し作りもビニール袋を使って簡単に作れることがわかり、参加者も大満足です。塩をまぶした梅は家に持ち帰って約2週間ほど漬け込んだ後、お天気のいい日に干して仕上げます。さて、どんな味の梅干しができるのでしょうか。今から楽しみです。


梅農家直伝の方法を教わります