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2019年6月13日 「フレイル予防!いつまでのはつらつ前向きに」を開催
 6月10日(月)、ぱる★てらすで、医療生協さいたま生活協同組合との共催で、「フレイル予防」講座を開催しました。
 今回のテーマは、「今から始める寝たきり予防」です。 おおみや診療所通所リハビリテーションの理学療法士の方を講師にお迎えし、フレイルについての座学と簡単な体操をしました。
 フレイルとは、高齢になり筋力や心身の活力が低下した状態のこと。高齢者の多くが健康な状態からフレイルの段階を経て、要介護状態になるといわれています。 早めの予防、40代から心がけることが大切です。 座学では、「食生活のバランス低下」→「体力の低下」→「閉じこもりなどの活動性低下」といったフレイルの悪循環について学びました。1つでも断ち切ることができれば、好循環に戻すことができます。


  座学の後は、じゃんけんゲームやあしぶみラダーを使った簡単なコグニサイズにチャレンジしました。
 「コグニサイズ」とは運動と認知課題(計算、しりとりなど)を組み合わせたもので、国立長寿医療研究センターが開発した認知症予防のための脳活性化運動です。 例えば、「3歩目と9歩目はラダーの外に足が出るように足踏みし、15歩目は手をたたく」というように、頭と体の両方を使った運動です。複雑になるほど難しいですが、「できないからダメ」ではなく、失敗してもよいので難しいものにチャレンジすること自体が大切です!皆さん大いに盛り上がりました。




最後に埼玉協同病院で作られた「いつでもどこでも体操」をみんなで教えていただきました。簡単な体操なので、家でも続けることができます。




 次回は7月17日(水)13:40~15:30に開催します。8月はお休みですが9月以降も毎月ぱる★てらすで開催予定ですので、お気軽にお越しください。
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