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2019年3月21日 「平和フェスタ&平和募金贈呈式」を開催
 パルシステム埼玉は3月19日(火)ぱる★てらすで「平和フェスタ&平和募金贈呈式」を開催しました。


 パルシステム埼玉では、平和や国際協力について、日々の生活の中で考えようと、毎年「パルシステム埼玉 平和募金」の呼びかけを行っています。2018度も11月に行い、多くの組合員からご理解とあたたかなご支援をいただき、総額641,527円が寄せられました。組合員のみなさんからの募金は、国際支援活動を行っているNPOやNGOの6つの平和募金助成先団体に贈呈し、世界各地で苦しんでいる人々への自立に向けた支援に活用されます。
 各団体からお礼の言葉と活動の説明があり、これからの平和募金の使い道などの報告後、田原けい子理事長より激励の言葉と共に目録を贈呈しました。

(各団体名より公式ホームページをご覧になれます)

東ティモールの女性たちの安定的で自立した生活の実現を支援
(APLA)

ネパールやバングラデシュの人が自然災害から身を守れるようサポート
(シャプラニール=市民による海外協力の会)

スリランカの女性たちによる洋裁工房の自立と継続支援
(アジアを紡ぐ会)

パレスチナの戦火に苦しむ子どもと女性たちに居場所を作ります
(パレスチナ子どもキャンペーン)

 内戦や災害によって犠牲になる人、学びの機会を失い、栄養失調になる子どもたち…。過酷な環境、貧しい暮らしを強いられている現地の人たちをただ助けるだけの支援ではなく、彼らがこの先自分たちの力で生き続けられるように平和募金助成先団体はサポートを行なっています。
 例えば、平和募金助成先団体の一つである公益社団法人シャンティ国際ボランティア会では、紛争下の子どもたちが厳しい環境の中でも安心して学べる機会を得られるよう、学校建設や平和の心を育む絵本を届ける活動を行なっています。昨年度のパルシステム埼玉の平和募金は、子どもたちに届ける新しい絵本を作る費用に活用されました。

 平和フェスタでは、平和募金助成団体によるスリランカ、アフガニスタン、パレスチナなどのさまざまな国の文化の紹介や工芸品の販売が行なわれました。また、パルシステムのフェアトレード商品でお馴染みの『アジアのコーヒー 東ティモール』の試飲、『マスコバド糖』のお試しなども用意され、各団体と交流しながら平和や国際協力について知る場となりました。


紛争下の子どもたちに平和の心を育む絵本を届けます
(シャンティ国際ボランティア会)

手紙を通してアジアの子どもの成長を見守る
(チャイルド・ファンド・ジャパン)

 平和募金報告についてはこちらから。