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2018年12月25日「環境にやさしい大掃除のコツ!お教えします」を開催
12月19日(水)、ぱる★てらすで、石けんの実践学習会「環境にやさしい大掃除のコツ!お教えします」を開催しました。


 この学習会は、石けんや重曹など、環境にやさしい洗浄剤を使って、年末の大掃除に役立ててもらおうと企画したものです。
 学習会では、PLA(パルシステム・ライフ・アシスタント)(※)の高野尚子さん、金子悦子さん、柿添昌子さんを講師に、パルシステムの石けんの取り組みや、石けん、重曹、クエン酸、アルカリウォッシュといった自然派の洗浄剤の特徴と、汚れ具合や場所に応じた洗浄剤の使い分けについてお話しいただきました。
 
(※)PLA(パルシステム・ライフ・アシスタント)…養成講座を修了した組合員で、生産者・製造者の思いとともに、パルシステム商品に関する情報(商品の成り立ちや商品に関わる取り組みなど)を正確に把握し、組合員の視点でわかりやすく伝えます。

 高野さんによると、家庭の多くの汚れは油や皮脂で、そんな汚れに力を発揮するのが石けんだそう。用途に合わせて使いやすいカタチにしましょうと、がんこな油汚れもすっきり落とす「とろとろ石けん」、クリーミーな泡がお掃除しにくい場所まで届く「あわあわ石けん」の作り方を教わりました。


PLA 高野尚子さん
「洗浄力の高い粉石けん。お掃除にも大活躍してくれます」


PLA 金子悦子さん
「重曹やクエン酸、酸素系漂白剤などの
洗浄剤は用途によって使い分けると効果的です」

粉石けんとぬるま湯をホイップ状に泡立てた
「あわあわ石けん」

●石けんでお掃除 作り方
                                                              
しつこい油汚れに
とろとろ石けん
1.ボウルに粉石けんをカップ1/2~1を入れる。
2.お湯または水250mlを加えて、とろとろになるまでかき混ぜる。
※分量は目安です。ダマがあっても大丈夫。
細かな部分の汚れに
あわあわ石けん
1.ボウルにぬるま湯250mlと粉石けん小さじ1/2~1を入れて溶かす。
2.ハンドミキサーや泡だて器などでホイップクリーム状に泡立てる。
※ペットボトルに入れて振るなどして泡立てても。
軽めの汚れ・部分汚れに
スプレー石けん
1.粉石けん小さじ1~2を、ぬるま湯200mlでよく溶かす。
2.スプレーボトルなどに入れる。


後半は、学習会で学んだことを実践。皆で協力して会場のぱる★てらす調理室の換気扇や電子レンジの庫内、土瓶の茶渋などの汚れを実際に落としてみました。


PLA 柿添昌子さん
「電子レンジはコップ1杯の水に重曹大さじ1を入れて
2~3分加熱します。庫内の汚れが水蒸気で
浮き上がったところをふき取ってください」

換気扇の場合
シロッコファンのすきまにあわあわ石けんを流し込み
しばらく置いてから洗い流すのがコツ


赤ちゃんをおんぶして参加してくださった方も

換気扇もピカピカに。
みなさんお疲れさまでした


ご協力いただいた参加者のみなさんからは、「石けんの洗浄力に感動です」「キッチンだけでなく、家中のお掃除に安心して使えますね」などの感想が聞かれました。