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2018年11月13日 「食事で健康長寿!少しの手間で豊かな食卓を」開催

11月12日(月)ぱる★てらすにて医療生協さいたまと共催で「食事で健康長寿!少しの手間で豊かな食卓を」を開催しました。
ご高齢の方でも食材の準備や調理時間に無理のないよう「簡単」でありながら、「減塩」や「栄養バランス」に気を配った料理を学びます。
医療生協さいたまの管理栄養士である本田あき子様を講師にお迎えし、初めに座学で、「シニアに必要な栄養の摂り方」を教えていただきました。 今回の調理実習では、ホワイトソースを使わない簡単グラタンと、白菜と肉団子のスープを作りました。
当日は組合員27名と医療生協さいたまのサポーターに参加いただきました。アンケートでは「1品で栄養バランスよく摂れた」「家庭にある食材でできそう」などの感想をいただきました。



偏った食事を続けると、体が衰え、判断力・認知機能といった頭の働きの低下にもつながり、この悪循環を続けるとやがて要介護状態になってしまう可能性があります。 今回の企画は、フレイル予防の一環として開催しています。 「フレイル」とは、高齢になり筋力や心身の活力が低下した状態のこと。高齢者の多くが健康な状態からフレイルの段階を経て、要介護状態になるといわれています。 フレイル予防の3つの柱は「栄養」「運動」「社会参加」です。

来年1月30日(水)には「フレイル予防で健康寿命をのばそう」を開催します。今回の座学テーマは「認知症予防」です。実際に体を動かしてのフレイルチェックも行います。 みなさまのご参加をお待ちしています。