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2018年11月1日 「来たる! 若手生産者&女性部! 産直講座 八千代産直編」を開催
 10月25日(木)、ぱる★てらすで、農事組合法人「八千代産直」より生産者を招き、産直講座を開催しました。  


 パルシステムの産直産地、八千代産直は、茨城県南西部に位置し、白菜、キャベツ、レタスといった葉物野菜のほか、大根、ブロッコリー、スイカ、メロンなど四季を通じてさまざまな農産物を生産しています。特に八千代産直のある結城郡八千代町は、白菜の生産量が県内一。毎年多くの組合員が参加するメロンすいか祭りでも馴染みの深い産地です。  
 生産者の坂入清史さんは、「組合員と顔を合わせる場を作ってくれてうれしい」と話し、八千代産直の、できるだけ農薬や化学肥料に頼らず、環境に負荷をかけない栽培技術や土づくりについて説明しました。また青谷優子さんは、女性生産者が主体となって取り組む産地交流や料理教室など、女性部が担う役割を伝えました。
    



 講義後は食育サポーターにお手伝いいただき、女性部おすすめのレシピで、白菜のクリーム煮やきゅうりの炒め物、白菜ときゅうりの三杯酢漬けを作りました。  
 白菜の栽培が盛んな八千代産直では、季節に合わせて品種を変えながら栽培していますが、8月の猛暑による定植の遅れや9月の大雨などの天候不良で生育が遅れていて、10月としては例年の半分の収穫量だそうです。それでも霜が降りるこれからの季節は、白菜は甘味を増しておいしくなると坂入さん。この日は肉厚で柔らかいのが特徴の小玉品種「ミニハクサイ黄芯さやか」を用意してくださいました。 
    



参加者は、でき上がった料理を楽しみながら生産者との会話も弾み、和やかな雰囲気の中、親睦を深めました。