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2015年9月11日 きれいを生きる力に!
落ち込むときこそメイクで元気はつらつに
9月9日(水)、パルシステム埼玉は、美容ジャーナリストの山崎多賀子さんを講師にお招きして、講演会を開催しました。
今回の講演会は、パルシステム共済連が、組合員が地域で行う家事支援や福祉活動、健康維持活動、ライフプランニング活動を支援する「たすけあい助成金」を使って開催したものです。
乳がん体験者コーディネーターでもあり、NPO法人キャンサーリボンズの理事も務めておられる山崎さんは、ご自身の乳がん経験から、「心と外見のつながり」を再認識し、「きれいの力」を伝える活動を行なっています。
「外見に自信が持てると心が上を向きます。私の場合は、病気との向き合い方、治療に対する姿勢にもいい影響を与えました」山崎さんは、装い、きれいでいることが前向きに生きる大きな力になり、家族や周りも明るくすると話します。「家事、育児、仕事、介護…女性はたいへんですが、自分を大切にする時間を持ってください。そして元気を取り戻すメイクのポイントをぜひ覚えて帰ってください」と呼びかけました。
後半はメイクのデモンストレーションを実施。モデルになった方の顔がメイクをするにつれて明るく変化していくのがわかり、自然な仕上がりに参加者のみなさんから感嘆の声が上がっていました。その後、山崎さんから参加者一人ひとりにポイントを教えていただき、終わるころにはみんな笑顔に。メイクによって心を元気にする、そんな美容の力を実感する講座でした。
講座後は、パルシステム埼玉の共済担当者が、パルシステムのすすめる乳がんの早期発見を目的にしたピンクリボン運動(※)について説明しました。
また、乳がん触診モデルを使って触診体験を行ない、「がん」と「がんでないもの」の違いを確かめました。

※ピンクリボン運動=乳がんの正しい知識を広め、検診の早期受診推進などを目的として行われる世界規模の啓発キャンペーン