地域貢献活動

市民活動支援金

市民活動支援金

2019年3月28日 「2018年度 パルシステム埼玉 市民活動支援金贈呈式&報告・交流会」を開催
 3月26日(火)ぱる★てらすで、「2018年度パルシステム埼玉市民活動支援金贈呈式&報告・交流会」を開催しました。
 パルシステム埼玉には、生協の社会貢献活動のひとつとして子育て支援や福祉、環境、まちづくりなどの活動に取り組むNPOや市民団体を資金面で応援する、「市民活動支援金」の制度があります。1999年よりスタートしたこの制度は、今年度で20年目を迎えました。


 2018年度は応募のあった29団体より、市民活動支援金運営委員会による書類選考と、組合員を交えた公開選考会を経て決定した6団体に、総額200万円を贈呈しました。
 初めに田原けい子理事長より挨拶し、続いて市民活動支援金運営委員会 西川正委員長より今回の選考の講評とともに挨拶がありました。


  田原理事長より助成先6団体に目録が贈呈され、各団体からお礼の言葉とともに支援金を活用した今後の取り組みについて発表がありました。


青少年多文化学びサポートESMY

富士見みんなでプロジェクト

特定非営利活動法人 東松山子育てねっと

10代~23歳までのLGBTの居場所「にじーず」

 後半は、2017年度助成先団体より支援金を使った活動の報告がありました。外国からの青少年の学習支援、動物福祉、障がいのある人のための地域づくりなど、各団体で行なわれる取り組みはさまざまです。「パルシステム埼玉のみなさまからいただいた支援金によって実行することができた活動があり、それにより地域の方々が理解を深め、人との輪を広げることができました。これからもどうか活動を見守っていてください」と各団体から挨拶がありました。


cocoレンジャー
(地域猫活動、動物福祉の啓発活動を中心とした
活動を行なっています)

にじいろリングプロジェクト実行委員会
(地域に暮らす全ての人が住み慣れた街で
安心して暮らせる環境を目指す)

特定非営利活動法人のらんど
(障がいのある人と共に行う農作物の生産、
農園管理活動を行っています)

特定非営利活動法人バリアフリー・アートの会わーくポケット
(障がいのある人とその家族が地域の中で、当たり前に
暮らしていくために必要な情報誌作り)

 贈呈式終了後は助成先団体の交流会が行なわれました。各団体同士が交流し親睦を深めることで、情報交換や今後の活動におけるつながりや連携を期待できます。また贈呈式に参加した組合員が各団体の活動をより詳しく知ろうと質問や、激励の言葉を掛ける姿も見られました。



                       2018年度助成団体

団体 プロジェクト名 主な活動地域
青少年多文化学びサポートESMY
外国につながる青少年の日本語・
教科学習支援
所沢市
富士見みんなでプロジェクト
富士見みんなでプロジェクト
「みんなで食べよう」
富士見市
特定非営利活動法人 無料塾ひこざ 学生軽食プロジェクト
さいたま市
特定非営利活動法人
東松山子育てねっと
子育てステーション
「ほっぷすてっぷじゃんぷ」
東松山市
特定非営利活動法人
なかよしねっと
グループホームでの自立生活にむけての
宿泊訓練事業
朝霞市
10代~23歳までのLGBTの居場所
「にじーず」
にじーず埼玉プロジェクト 横浜市(※)
                                   (※)今回の助成でさいたま市に新たに拠点づくりを目指します