地域貢献活動

市民活動支援金

市民活動支援金

2017年2月27日 「2016年度 パルシステム埼玉 市民活動支援金贈呈式&報告・交流会」を開催
   2月23日(木)、ぱる★てらす(さいたま市浦和区)で、2016年度パルシステム埼玉 市民活動支援金贈呈式&報告・交流会を開催しました。

 パルシステム埼玉の市民活動支援金は、県内を拠点に展開されるボランティア、福祉活動、環境活動、まちづくりなどの活動に取り組むNPOや市民団体を、生協の社会貢献活動の一つとして資金面で支援していく制度で、1999年のスタートから今年で18年目になります。


 今年度は、応募のあった28団体のうち、市民活動支援金運営委員会による書類選考と組合員を交えた公開選考会を経て決定した7団体に、総額250万円の支援金を贈呈しました。  
 贈呈式に先立ち、田原けい子理事長が挨拶を行いました。「助成を受けられる団体のみなさま、おめでとうございます。毎年プレゼンテーションを見せていただくたびに、各団体のみなさんが生き生きと活動していることが伝わってきます。今年度は”互いに支え合って安心してくらせる埼玉をつくります”というパルシステム埼玉のミッションに適う7団体が選定されました。支援金によって益々活動が活発になることを期待しています」
 続いて、西川正 市民活動支援金運営委員長が、「パルシステム埼玉の市民活動支援金は組合員が中心となって選考する生協ならではのよい制度です。各団体の活動内容から、人が出会える場とその仕組みを作る取り組みが求められていると感じます。選考委員会では、これから社会的な課題になるであろう活動に取り組む団体を応援しようと、とても悩みながら選考に当たりました」と講評を述べました。


NPO法人ハンズオン埼玉常務理事
西川正 市民活動支援金運営委員長

 田原理事長より助成団体に目録が贈呈され、各団体から、お礼の言葉とともに日ごろの活動と支援金の使い道の発表がありました。また、2015年に助成を受けた団体より支援金を使った活動の報告がありました。


特定非営利活動法人 街のひろば(三芳町)

埼玉県庁内「福祉の店」運営協議会(浦和区)

特定非営利活動法人たねの会(岩槻区)

青少年多文化学びサポート(ESMY)(所沢市)

特定非営利活動法人なかよしネット(朝霞市)

認知症とあゆむ熊谷家族の会

特定非営利活動法人おがわ町自然エネルギーファーム(小川町)

贈呈式終了後は、各団体が自分たちの活動をPRしたり、情報交換するなど交流を深めました。


 最後に運営委員の秋山佳津美理事が、「支援金によって埼玉県内に多岐に渡る活動につながることが期待されます。より住みやすい埼玉にすることで自分達のセーフティネットにもなっていくのだと感じています。ぜひ手を取り合ってすすめていきましょう」と締めくくりました。


団体 プロジェクト名 助成額
(円)
特定非営利活動法人街のひろば(三芳町) 輝く未来へ「生きる力」養成プロジェクト 400,000
埼玉県庁内「福祉の店」運営協議会(浦和区) 埼玉県庁の顔となるための「アンテナショップかっぽ」
リニューアルプロジェクト
484,200
特定非営利活動法人なねの会
(岩槻区)
大学との連携による地域の遊び場づくり活性化事業 476,000
青少年多文化学びサポート
(ESMY)(所沢市)
外国につながる青少年の日本語・教科書支援 345,000
特定非営利活動法人なかよしねっと(朝霞市) 共同生活援助(グループホーム)立上げにむけての
宿泊訓練事業
250,000
認知症とあゆむ熊谷家族の会
(熊谷市)
「広報パンフレット」の作成 家族の話し合いに使用の
スピーカー・マイクセット
250,000
特定非営利活動法人おがわ町自然エネルギーファーム(小川町) ~電力の自由化がやってきた~
デンキをエラベバ社会が変わる!私達が変える!
294,800