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パルシステム・ライフ・アシスタント(PLA)

2017年4月27日 「『こんせん72牛乳』のおいしさを実感しよう!」を開催
 4月26日(水)ぱる★てらすで、パルシステム埼玉はPLAを講師に『こんせん72牛乳』の学習会を開催しました。0才児同室企画でもあり、赤ちゃんを連れて参加するお母さんの姿も見られました。
 はじめに、テレビCMで放送された『こんせん72牛乳』の動画と、『こんせん72牛乳』の産地の様子を映したDVDを視聴しました。どちらの映像にも表示された「72」と「4」の数字。「この2つの数字が、今回の学習会ではとても重要なキーワードになります。ぜひ注目してください」とPLAの藤崎さんは参加者に呼びかけ、数字を元にお話をしました。


 『こんせん72牛乳』にもある「72」の数字は、温度のこと。牛乳の味や風味は、しぼった生乳を加熱して殺菌するときの温度や時間によって変わります。国内製造の牛乳は90%以上が120~150℃・1~3秒の「超高温瞬間殺菌(UHT法)」なのに対し、『こんせん72牛乳』は72℃・15秒殺菌の「高温短時間殺菌(HTST法)」です。UHT法ではほぼ全ての菌を死滅させるため日持ちしますが、たんぱく質が熱変性し、独特のとろみやにおいがあります。一方HTST法ではたんぱく質の熱変性が少なく、生乳本来の風味やコクを残したままでサラッとした飲み口になります。
 『こんせん72牛乳』の生乳産地は北海道根釧地区です。搾乳された生乳は新鮮なうちに北海道で殺菌・パック詰めをして1日かけて関東に出荷されます。さらにセットセンターで仕分けしてお届けするまで1日かかるので、製造日の翌々日にお届けになります。そのため、通常の牛乳よりも消費期限が短く、その期限は「4日」。2つ目のキーワードはこの数字でした。
 「『こんせん72牛乳』のHTST法に至るまで、長い時間がかかりました。みなさんから愛される『こんせん72牛乳』が生まれてから、実は今年で35周年になります。時々パルシステムのトラックを作ることができるパッケージが出ていますが、今年は35周年を記念した特別パッケージが5月~7月頃に登場予定です。ぜひみなさん、買って見て、そして改めておいしさを実感してください」と藤崎さんは呼びかけました。


 学習会では、『こんせん72牛乳』を含むパルシステムの牛乳4種類、市販品の牛乳2種類の飲み比べを行いました。それぞれの牛乳が持つ味、コク、においなどの違いを比べ、参加者同士で交流をしながらお好みの牛乳を見つけました。