地域貢献活動

震災復興支援助成金

震災復興支援助成金

2019年2月26日 「2018年度パルシステム埼玉 東日本大震災復興支援助成金 贈呈式」を開催 
 2月23日(土)、ぱる★てらすで、東日本大震災復興支援助成金の贈呈式を開催しました。


 パルシステム埼玉東日本大震災復興支援助成金は、東日本大震災による被災地および被災者への支援を行う団体に対して、パルシステム埼玉が社会貢献活動の一つとして資金面で支援していく制度です。  
 今年は6団体より応募があり、運営委員会による第一次審査、組合員を交えた公開選考会、最終選考を経て4団体が決定し、総額1,365,000円が助成されます。  田原けい子理事長の挨拶に続き、運営委員会委員長の原田峻氏より選考基準の説明と総評がありました。



運営委員長 原田峻氏

その後、助成が決定した4団体へ目録が贈呈され、各団体より、お礼の言葉とともに助成金の使途、今後の活動への抱負が述べられました。


NPO法人埼玉広域避難者支援センター
(さいたま市)

復興支援入間まごころの会
(入間市)

 2017年度に助成を受けた3団体が1年間の取り組みと活動報告を行いました。


「毎月のサロン開催や農園活動を通じて
活動や県内外に避難している人たちとの交流を図っています。
この活動の運営費は助成金で賄っています」
(越谷市)


「助成金のおかげで食堂事業を続けられています。
今後も被災者の交流の場として提供していきます」
NPO法人加須ふれあいセンター
(加須市)

「活動も徐々にかたちになってきました。多様な悩みを傾聴する
ネットワークを広げ、笑顔でくらせる地域にしていきます」
ここカフェ@川越(川越市)

 贈呈式後の交流会では、各団体が情報交換を行うなど、団体どうしの支援や活動について理解を深める有意義な時間を過ごしました。
 最後にパルシステム埼玉 佐藤節子理事が、「みなさんの活動は地域に避難している方たちにとって、どんなに助けになっていることでしょう。これからも活動を継続し、ますます地域に広がっていくことを願います」と締めくくりました。



                                                     (五十音順)
                                         
団体名 申請に関する活動
あゆみの会(越谷市) 避難者交流サロン活動とあゆみの会農園等の推進
ここカフェ@川越 区域外(自主)避難者交流会の運営と移動相談会の推進
埼玉広域避難者支援センター 埼玉県内広域避難者への情報提供と戸別訪問による寄り添い
復興支援入間まごころの会 被災地の復興に向けたイベントの推進