テーマ活動

広めよう!!パルの商品

2018年5月22日 「コーヒーの学習会&飲みくらべ」を開催
5月22日(火)、広めよう!!パルの商品テーマグループはぱる★てらすで「コーヒーの学習会&飲みくらべ」を開催しました。
講師には小川珈琲株式会社より亀岡さんをお招きし、おいしいコーヒーの淹れ方を教えていただきました。


はじめに、亀岡さんからコーヒー豆ができるまでと、豆の構造について説明しました。
コーヒー豆は焙煎するととても香りがよく、家庭でも試してほしいと亀岡さん。焙煎は始めから中火で煎り、「一爆ぜ、二爆ぜ(いちはぜ、にはぜ)」と呼ばれるパチパチ音が豆の煎りの深さを見極めるポイントだそうです。
亀岡さんは「珈琲は農産物で、毎年味が変わります。例え同じ品種でも地域によって味が異なります」と話し、その上で、毎年小川珈琲が必ずこだわっているポイントについて話しました。


豆は品種によって大きさが異なります

続いておいしいコーヒーの淹れ方の実演です。

コーヒーの旨みを引き出す抽出方法で重要なポイントがいくつかあり、亀岡さんからわかりやすい説明がありました。
①ドリッパー(器具)に粉を入れたら表面が平らになるように軽くたたく。
 合言葉は「カサカサトントン」。
②沸騰したての湯ではなく、少しおさまった湯(85~95℃)を静かにそそぐ。
 500円玉程の大きさぐらいの注ぎ方が目安。
③20~30秒ほど粉を蒸らす。
④粉の真ん中にお湯をゆっくり注ぐ(ペーパーフィルターにお湯がかからないように注意)。回数を分けてそそぐ際、泡(アク)がフィルタの下まで行く前にお湯をそそぐ。
⑤人数分のコーヒーが抽出できたら、ドリッパーにお湯が残っていても外す(全部入れてしまうと味が濃くなってしまうため)。


アクは苦味の元

また、コーヒーの粉の量は一杯(8~12g)が目安ですが、三杯目以降は2割ほど少なく入れます。※目安ですので、お好みの範囲で調整できます。

同じコーヒーの粉を使用し、上記抽出方法とそうでない方法(目分量など)で淹れたコーヒーを飲み比べ、参加者は味の違いに驚きの様子を見せました。

最後に教わった内容を実践し、グループごとにコーヒーを淹れ、5つのコーヒーの飲み比べをしました。
参加者は味の違いだけでなく、香りも楽しみながら実践していきました。


「コーヒーは五感を使って飲むとおいしいですよ」

5種類の味の違いを実感しました

コーヒーの飲み方、楽しみ方は人それぞれです。自分で淹れたからこそおいしさも感じられます。
ぜひ皆さんも自分に合ったコーヒーの淹れ方を見つけてみてはいかがでしょうか。