テーマ活動

地産地消と海テーマグループ

2018年8月8日 「とうふだね! ~やっぱり親子は豆腐だねっ!~」を開催
8月1日(水) ぱる★てらすで、「とうふだね! ~やっぱり親子は豆腐だねっ!~」を開催しました。

講師に、耕作放棄地を大豆畑としてよみがえらせる運動として毎年実施している大豆トラスト運動(※)でお馴染みの、(株)ヤマキ 販売部 逸見 拓哉さん、石川 里美さんを迎え、 「豆腐」について教えていただきました。

  ※トラスト運動とは・・・
   自然環境などの保存を目的に、それらを寄贈や買い取りなどの手段によって入手し、保全管理する運動です。
   パルシステム埼玉では、「コア・フードのしょうゆ」の里、湧き水の多い児玉郡神川町でトラスト運動として大豆を育てています。


販売部 逸見 ヘんみ 拓哉さん

販売部 石川 里美さん

「豆腐は何からつくられているでしょうか?」逸見さんの問いかけに、「大豆!」と元気良く答える子ども達。豆腐作りには「にがり(塩化マグネシウム)」も欠かせないことを教わり、豆腐について学んで行きました。


食べた時に滑らかな食感の「絹豆腐」は、豆乳に凝固剤を加えて、そのまま固めてつくったものです。その絹豆腐をくずし、圧力をかけて水分をしぼり、再び固めたものが「もめん豆腐」です。
大豆の品種によって味が変わるので、おいしい食べ方も人それぞれですが、今の時期は冷奴(絹豆腐)がおいしいですね!

(株)ヤマキより持参いただいた豆乳を試飲し、味を確かめ、いよいよ豆腐作りの開始です。その前に、豆腐作りの注意点を教わりました。



2人1組となり、豆腐を作ります。
①熱々の(この日は予め温められていた)豆乳を容器に注ぎ、素早く底から攪拌させます。
②1人がかき混ぜ続け、もう1人がにがりを一気に打ちます(投入)。3秒間かき混ぜたら手を止めます。
③手を止めたら、静かにスプーンから手を離して、そのまま5分ほど置いたら完成です。



各テーブルで、でき立てほやほやの豆腐を味わいました。


おいしそう♪

和やかな雰囲気のまま、豆腐作りの質疑応答がはじまりました。
小学生より「なぜ豆腐作りに使われる豆乳はあったかくないといけないの?」という質問がありました。「温めることによって、豆乳に含まれているタンパク質が動きやすくなり、凝固剤(にがり)と凝固しやすくなります。」と回答いただきました。

地産地消と海テーマグループメンバーより、『たけのこ炊き込みご飯の素』を使った炊き込みご飯と、豆乳を隠し味にしたおみそ汁、漬物が用意され、各テーブルで会話を楽しみながら昼食会へと進みました。



猛暑が続く中、企画に参加してくださったみなさんの
楽しい夏休みの1ページとなったことでしょう♪