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ロハスな暮らしとエネルギーテーマグループ

2017年8月3日 「親子体験 アロマの虫除けスプレー作り」を開催
 7月27日(金)ウエスタ川越で、夏休み親子企画としてアロマの虫除けスプレー作り講座を開催しました。


 講師はカルチャーヘルパーの植松市子さんです。始めに、アロマについて説明を聞きました。アロマは「芳香」の意味を持ち、アロマオイルとは「香りがする油」です。アロマオイルには、花や葉、果皮、樹皮などの植物から採れるものを濃縮した自然の芳香物質である「エッセンシャルオイル(精油)」があり、種類は豊富で一つひとつ香りや特性・効果が異なります。テレビなどで一度は聞いたことのある「アロマセラピー」とは、エッセンシャルオイルによる香りの癒しと特性・効果を活かして行なわれる健康療法のことを指します。


 今回の虫除けスプレーは、子どもでも安心して使用できるように、薬品、アルコール成分などが一切入っていない、100%ピュアなエッセンシャルオイルを材料に、アロマの特性・効果を利用して作ります。用意されたアロマは「ラベンダースーパー(殺菌&消毒の働きで炎症やかゆみを抑える)」、「レモングラス(殺虫作用があるので、虫が寄ってこない)」、「ペパーミント(冷却作用で腫れや炎症、かゆみを抑える)」の3種類。まずはそれぞれの香りを嗅ぎ、メインの香りを選びます。
 エッセンシャルオイルは原液のまま使用することはできないため、スプレーにするには精製水で薄めます。


「精製水30mlに対し、入れるエッセンシャルオイルは3種類から6滴までです。例えば、レモングラスの香りを強く出すならば3滴入れ、他2種類は1滴と2滴。全てのエッセンシャルオイルの特性・効果をバランスよく活かすのであれば2滴ずつ入れるなど、全部で6滴になるように計算して配合しょう」と植松先生から説明がありました。
 参加者は気に入った香り、特性・効果を考え、アロマの虫除けスプレーの調合をしました。お子さんたちもお母さんに手伝ってもらいながら、精製水とエッセンシャルオイルの必要な量を真剣な顔で計算する様子が見られました。


 天然成分のエッセンシャルオイルの香りで虫除けをすれば、殺すことなく虫を遠ざけ、共存することができます。また、肌に優しい成分なので、子ども(※)から大人まで安心して使用できます。お出かけの時にシュッとかけて、快適な夏を過ごしましょう。

(※…3歳未満のお子さんの場合は直接肌にかけず、帽子や衣類、バッグ、ベビーカーにかけましょう)