テーマ活動

知ろう!考えよう環境の今テーマグループ

2018年8月29日 「 夏休み!親子体験♪環境にやさしいコト♥」を開催
 8月21日(火)ぱる★てらすで、環境委員会テーマグループ「知ろう!考えよう環境の今」は、カルチャーヘルパーの塚田あゆみさんとPLAの柿添昌子さんを講師に迎え、手ごね石けん作りと講習会「夏休み!親子体験♪環境にやさしいコト♥」を開催しました。


 はじめに、塚田さんは子どもたちに、自宅から持ってきてもらった靴下を使い、水だけのすすぎと、石けんを使った洗濯でどれくらいの違いがあるのか体感してもらいました。


水の色はどうなっているかな?

きれいになったよ!

 洗い終わったら子ども達は、すすいだ水の1回目、2回目の色の違いや、石けんで洗ったときの違いを紙に書き込みました。

「そもそも汚れって何だと思う?」 と塚田さん。
 汚れは汗や油、埃や砂などが服や体に付着した状態のことですが、落とし方は大きく2つあります。
 ひとつは物理的に、もうひとつは科学的に落とす方法で、子どもたちには両方とも体験してもらいました。

 ここで、改めて質問です。
 「汚れはどこに行ったでしょう?」
 この質問に子ども達は積極的に答えます。

 塚田さんは石けんと合成洗剤の違いをわかりやすく話し、石けんが自然に負担をかけないものだと教えてくれました。また、塚田さんには今日のお楽しみ、ソープボール(手ごね石けん)の作り方を教わり、子どもたちはおもいおもいの形や大きさに仕上げました。




ソープボールにつける紐を作ります

一生懸命こねてます

「しずくの形にしたよ」

 柿添さんからは、より詳しい石けんと合成洗剤の違いの説明があり、その違いがわかりやすいよう、さまざまな実演を見せてもらいました。ブラックライトを当て、蛍光増白剤が使用されているものを見比べたり、お酢を混ぜて容器を振ったり、石けんと合成洗剤の反応を確認しました。石けんと合成洗剤の見分け方についても詳しく伝え、お母さんたちも熱心に耳を傾けていました。


「光ってる方は蛍光増白剤がつかわれているものです」

「泡の力が皆の体をきれいにしてくれます」