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2018年8月27日 日韓子ども交流2018報告会

8月25日(土) ぱる★てらすで、日韓子ども交流に参加した子ども7名が集まり、「日韓子ども交流2018報告会」を開催しました。

 
日韓子ども交流は、パルシステム埼玉と韓国プルンドゥレ生協とのつながりの中で2000年に始まった交流活動です。1年おきに子ども達がお互いの国を訪問し合い、日本と韓国の歴史や文化の違いを知って尊重し合える関係を築くことを目的にしています。

7月28日(土)~ 31日(火)日韓子ども交流2018を行い、日本から12名の子ども達が訪韓し、韓国の子ども達13名と交流を育みました。

 

報告開会挨拶後、3泊4日の交流を映したDVDをスタッフの解説を交えながら放映しました。
ほんの1ヶ月前のできごとですが、懐かしみ食い入るように映像を見つめる子ども達。そして保護者も彼らが体験してきたことを見て知ることができ、笑顔がこぼれ、時に会場は笑いに包まれました。

初日の対面式では緊張した様子の子ども達も、レクリエーションが始まると次第に打ち解けていく様子がうかがえました。
一緒に韓国伝統のお菓子(rice cake)を作ったり、プールで思い切りはしゃいで絆を深め、平和動画制作では、子どもたちが自身でどうしたら平和になるかを考え、スマートフォンと 紙とペンだけでミニ動画をつくり全員で鑑賞しました。

 

事前説明会の時に練習した〝TTダンス〟
披露した時が一番上手に踊れました♪

 

子どもたちが言葉の壁をのりこえて作った平和の動画

参加した子ども達の報告では、韓国の子ども達が積極的に話しかけてくれ、とても優しく接してもらったとの意見が多数聞かれました。

また、ホームステイ先の家庭でお世話になった楽しい思い出の報告もありました。

   

「ジェスチャーで会話しました。韓国は過ごしやすかったです!」

「同世代の子と交流でき、うれしかったです。参加してよかった!」

 

保護者の方からは、「短い日程でしたが人の優しさと文化に触れ、本人から〝また行きたい!〟と言われました」「旅行とは違い、身近で韓国を感じることができ、貴重な体験をさせていただきました」「子どもにとって韓国という国が”見知らぬ国”から”友達のいる国へと変化しつつあります」などの感想が寄せられました。

組合員ボランティアの李豊子(イ プンジャ)さんには、事前学習から通訳、引率まで一手に引き受けていただきました。3泊4日の間、ずっと子どもたちに寄り添ってくださり、この日も4日間の子ども達の交流について、語っていただきました。
 

李 豊子 さん
たいへんお世話になり、ありがとうございました
 

報告会の最後は、食育サポーターの方々が調理してくださった、韓国の海苔巻き“キンパプ”と、お菓子“ホットク”、プルンドゥレ生協からのお土産(お菓子)をいただきながら充実した交流を共有しました。

 

楽しかった交流の話で盛り上がりました


 

プルンドゥレ生協からいただいたお菓子は大好評!!


来年は「日韓子ども交流」が始まって20年を迎えます。この交流が末長く続いていくことを願います。