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2018年8月29日 食育講座「バナナうんちで元気な子!」を開催
 パルシステム埼玉は、8月16日(木)ぱる★てらすで、食育講座「バナナうんちで元気な子!」を開催しました。
 食事をすれば、必ず排泄をします。実は「うんち」を見れば、不足している栄養や体の健康状態がわかるのです。日本成人病予防協会より越川絵里子さん、松野由佳さんをお招きし、親子で一緒に毎日の食事から排泄されるまでの仕組みを知り、生活のリズムについて楽しく見直しました。


 うんちは食べ物のカスや体の中で不要となったものからできています。そのため、食事をすれば必ず出てきます。1日の生活のリズムを整えると、毎日同じ時間にトイレに行きたくなりますが、体の調子や食べ物、また食べ方によってうんちの状態は毎日変わります。健康的なうんちの形は、バナナのような形のうんちです。
 では、どうしたら毎日健康的にバナナうんちを出せるようになるのか?それはとっても簡単、「早寝早起きして太陽の光をたっぷり浴び、朝ごはんをしっかり食べる」ことです。一日の体の元気の源になる朝ごはんをきちんと「主菜」「副菜」「主食」「飲み物(汁物)」とバランスよいメニューで用意し、しっかり食べることで頭がスッキリし、体の体温も上がってだるさが無くなり、サラダなどの野菜でお腹の中がすっきり掃除されて風邪の予防にも繋がります。健康的な生活と体を作ることが、理想のバナナうんちを出すことに繋がります。
 食べたものがうんちになるまでの流れをエプロンシアターによる寸劇を交えてお話があり、またうんちが出やすくなるように発案された「ウンコでサンバ」の歌に合わせて全員で踊りました。


「太郎くんが食べたものは、体の中をどう通るのかな?」
(エプロンシアター)

子ども達にも協力してもらいながら、体のしくみを学びました

楽しいリズムに合わせて体を動かし、おなかを刺激!
(ウンコでサンバ!)

 会場は子どもたちの笑いであふれ、越川さんと松野さんのお話やクイズに元気に答え、楽しく学習することができました。
「夏休みで夜更かしして生活のリズムが変わってしまったり、暑いからと冷たいものばかり摂っていないか見直してみましょう。食べものは体を作ります。毎日うんちをした後は、すぐに流さないで色・形・においを観察してください。お母さんが赤ちゃんの健康をうんちでチェックするように、色・形・においから病気に気づくこともあります。これからは意識してみましょう」と越川さんからのお話で学習会を締めくくりました。

 ※この企画はパルシステム共済連たすけあい活動助成金を使用し開催しています。