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2018年9月6日 「日韓子ども交流2018」報告
 7月28日(土)~7月31日(火)までの3泊4日の日程で、日本の子ども12名と同行者(通訳・役職員)5名が訪韓し、交流を深めました。
初めての飛行機・初めての海外の子どもがいる中、最初は緊張した面持ちでしたが、同世代の韓国の子どもたちと充実した交流を経て、一回り成長した姿での帰国となりました。

【日韓子ども交流について】
 日韓子ども交流は、パルシステム埼玉と韓国プルンドゥレ生協とのつながりの中で、2000年に始まった交流活動。1年おきにお互いの国を訪問し合い、これまでにのべ200名以上の子どもたちが参加。交流を通じて、日本と韓国の歴史や文化の違いを知り、尊重し合える関係を築く国際交流活動として続いてきました。

【プルンドゥレ生協】
 プルンドゥレ生活協同組合
 設立:1993年 
 所在地:韓国・仁川広域市
 組合員数:約2万4千人 個人宅配達と店舗

●7月28日(土)
【集合~金浦空港~プルン生協カフェ~聖アンドレの家(宿泊施設)】
 7時に羽田空港に集合し、韓国の首都ソウルにある金浦空港へ。 金浦空港でプルンドゥレ生協スタッフのみなさんが出迎えてくれ、プルン生協カフェへバスで移動しました。到着後、プルンドゥレ生協の組合員が準備してくれた手作り料理をみんなで食べま した。


手作り料理を用意してくれた組合員と記念に

【歓迎会~夕食~対面式・レクリエーション】
  宿泊施設に到着し、両国の子どもたちが対面しました。歓迎会では同行通訳の李豊子(イプンジャ)さんから教わった韓国語を交えながら自己紹介をする事ができました。
 夕食後のレクリエーションでは、みんなで練習をした、「TTダンス」と子どもたちの個人特技を披露しました。韓国側も「ダンス」・「歌」・「楽器の演奏」を披露してくれました。
 その後はみんなでゲームをして遊び、子どもたち同士で楽しい時間を過ごしました。


事前に練習したTTダンスを披露

●7月29日(日)
【朝食~韓国ricecake作り】
  朝食後、韓国の伝統菓子「ricecake」を、チームに分かれてみんなで仲良く作りました。材料は米粉と砂糖のみ、蒸し器で蒸すだけで完成することに子どもたちは驚いていました。チームごとにデコレーションが違い、個性あふれるケーキが感性しました。



【ホームステイ家族との対面式】
 ホームステイ先の家族と対面した時は、緊張しながらも自己紹など挨拶を交わしました。ホストファミリーと記念写真を撮った後、各家庭へ。


●7月30日(月)
【 朝食(ホームステイ先)~プール遊び~昼食~韓国伝統遊び・レクリエーション~夕食】
 午前中は市内のプールで思いっきり遊びました。屋台で売っていた「トッポギ」や「アイス」をみんなで食べました。午後は韓国伝統遊び"チェギ"(羽根)などのレクリエーションを行いました。


プールでさらに仲良しに

みんなでチェギ遊び
日本の蹴鞠のように落とさないように
チェギを蹴って遊びます

【平和の動画制作上映会】
  日本側と韓国側の子どもたちが5チームに分かれて「平和とは何か」をテーマに話し合い、動画を作成しました。その後、動画を上映・発表をするというとても貴重な時間を過ごすことができました。





●7月31日(火)
【解団式~帰国~解散式】 最終日は朝食後に解団式を行い、交流参加者全員で金浦空港まで向かいました。 空港に着き、ひとりひとりが交流の感想を述べ、中には泣きながら挨拶する子どもたちもいました。 とても寂しい様子でみんなとお別れをし、羽田空港へ。無事3泊4日の交流が終了しました。


みんなとお別れ