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2018年7月17日 「お料理セットの工場見学に行こう!」を開催
 7月10日(火)、群馬県のパルシステム板倉食品加工センターで工場見学会を開催しました。当日は16名の組合員が参加しました。
 板倉食品加工センターの中原晋一センター長と、パルシステムの子会社・(株)ジーピーエスの諏訪克典さんより、工場の説明と『パルシステムお料理セット』について詳しく説明をしていただきました。


板倉食品加工センター・中原晋一センター長

ジーピーエス・諏訪克典さん

 昨年9月にオープンしたばかりの板倉食品加工センターは、カタログのお惣菜で人気の『パルシステムお料理セット』の商品開発から製造まで一貫した生産を行なっています。毎週5品目ほどの商品製造を行ない、徐々に数を増やしていくそうです。主な材料となる野菜には、品質には問題が無いことを前提として、規格外として販売されない野菜の受け入れも行なっています。工場の生産性を落とすリスクも考えられますが、安定供給と産地へメリット還元ができるよう、検討を進めています。
 施設で特に徹底されているのが、虫や菌などの異物混入の防止です。施設の各部屋では、防止対策のための特殊な機能や工夫がされています。例えば、入り口は外から虫が侵入しないよう、2重の扉になっていますが、1つの扉が完全に閉じなければ2つ目の扉が開かない特殊な仕様になっています。いたるところで厳重に異物混入を防止する工夫や検査の取り組みに、参加者は関心を寄せていました。


工場に入る前に埃、消毒を行なうサニタリー室

商品の生菌数検査、菌抑制に関する点検を行なう検査室

野菜のカット作業を行なう製造エリア

工場の様子は、見学者専用の窓から覗けます

 見学後は、『パルシステムお料理セット』の商品5品の試食会を行ないました。必要な材料がほぼ揃っており、ご家庭で用意していただくものは油、塩などの調味料のみ。一緒にセットされたレシピにしたがって調理すれば時短で完成するので、忙しいときや料理の腕に自信がない方でも満足の一品が出来上がります。


調理はほとんどフライパン1つでできる!

カフェのような雰囲気の多目的室で試食を楽しみました

 まだ新しい工場ではありますが、組合員のニーズに応えて新しい商品や製造が行なわれるよう、これからの発展に期待が持てる見学会となりました。