NEWS Topics

2018年3月30日 2017年度パルシステム埼玉 平和募金贈呈式を開催しました
 パルシステム埼玉は3月16日(金)ぱる★てらすで「2017年度パルシステム埼玉平和募金贈呈式」を開催しました。


 パルシステム埼玉では、平和や国際協力について、日々の生活の中で考えようと、毎年「パルシステム埼玉 平和募金」の呼びかけを行っています。今年度も11月に行い、多くの組合員からご理解とあたたかなご支援をいただきました。組合員のみなさんからの募金は、国際支援活動を行っているNPOやNGOの6団体に贈呈し、世界各地で苦しんでいる人々への自立に向けた支援に活用されます。
 田原けい子理事長より、各団体へ激励の言葉とともに目録を贈呈の後、活動の取り組みと、平和募金によって変化した現地の様子、今後の平和募金の使い道の報告を行ないました。内戦や災害によって犠牲になる人、学びの機会を失い、栄養失調になる子どもたち…。過酷な環境、貧しい暮らしを強いられている現地の人たちをただ助けるだけの支援ではなく、彼らがこの先自分たちの力で生き続けられるようにサポートするのが、平和募金助成先団体です。「パルシステム埼玉のみなさんからのあたたかい応援により、現地での支援活動の幅が広がりつつあります。本当にありがとうございます」と、各団体よりお礼の言葉をいただきました。

(各団体名より公式ホームページをご覧になれます)

紛争下の子どもたちに平和の心を育む絵本を届けます
(シャンティ国際ボランティア会)

スリランカの女性たちによる洋裁工房の自立と継続支援
(アジアを紡ぐ会)

東ティモールの女性たちの安定的で自立した生活の実現を支援
(APLA)

ネパールやバングラデシュの人が自然災害から身を守れるようサポート
(シャプラニール=市民による海外協力の会)

すべての子どもたちに開かれた未来を
(チャイルド・ファンド・ジャパン)

パレスチナの戦火に苦しむ子どもと女性たちに居場所を作ります
(パレスチナ子どもキャンペーン)

現地の子どもから、感謝のメッセージが届きました

子どもたちに届けられる絵本

 また、平和国際委員会テーマグループ「ピース・インター」より、平和募金助成先団体との交流会の報告がありました。
 贈呈式の後、バングラデシュ、ネパール、パレスチナなどさまざまな国の料理を乗せたワンプレートランチを堪能し、フェアトレード商品の買い物を楽しみながら、平和募金助成先団体と参加者の交流会をしました。


 一人では小さな行動でも、みんなで行えば戦争や貧しさの中でくらす子どもたちや、子どもを持つ女性たちに希望が生まれます。平和な世界に変わっていくよう、パルシステム埼玉では今後も平和や国際協力の取り組みを続けてまいります。

2017年度 パルシステム埼玉平和募金            募金期間 2017年11月6日~17日
                           (1口300円/300P)
団体
(各団体名より、公式ホームページをご覧になれます)
ポイント 現金 合計 募金額
(フリー募金均等割含む)
NPO法人シャプラニール 14,400 19,500 \33,900 \150,983
NPO法人パレスチナ子どものキャンペーン 39,980 32,100 \72,080 \189,162
NPO法人APLA 33,512 26,700 \60,212 \177,295
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 22,116 20,400 \42,516 \159,599
NPO法人チャイルドファンドジャパン 35,796 32,100 \67,896 \184,978
NPO法人アジアを紡ぐ会 24,019 20,700 \44,719 \161,802
(フリー募金)全6団体に寄付 335,896 366,600 \702,496
合     計 505,719 518,100 \1,023,819 \1,023,819
募金口数(口) 1,696 1,727 3,423
募金人数(人) 1,001 722 1,723
1人当たり額 505.2円 717.6円 594.2円