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2017年12月4日 「山形のおいしい料理教室」を開催
 12月1日(金)、ぱる★てらすで、JA庄内たがわ(山形県)より女性生産者を招いて、庄内料理教室を開催しました。

 
 庄内の郷土料理教室は、毎年組合員に人気の企画。今年は12月9日に、豊作と子孫繁栄を祝って行う、庄内地方の伝統行事「大黒様のお歳夜」にお供えする料理(黒豆ごはん、納豆汁、焼き豆腐田楽、黒豆なます)と米おこし作りに挑戦しました。。

 手順を教わった後、グループに分かれて調理を開始しました。黒豆ごはんと米おこしは、女性部の方々が担当し、残りの献立は参加者が手分けして作りました。途中、黒豆なますと黒豆ごはんの炊き上がりに歓声が上がる場面も。これは、黒豆のもつ色素と酢が反応したもので、ごはんが鮮やかなピンク色に変わります。
 生産者のみなさんの話す庄内地方の方言も温かく、どのグループも和やかな雰囲気の中、調理がすすみました。


女性部部長の本木初子さんが
調理手順を説明してくれました

みなさん、手分けして始めましょう

田楽用の豆腐はグリルで焼くのが便利

米おこしを作っているところ
黒糖と水あめ、サラダ油を溶かしてポン菓子を
混ぜ合わせるのはけっこう力が必要です

混ぜ合わせたポン菓子をバットに流し入れ、
きな粉をまぶして固めた後、切り分けます

切り分けた米おこし
ほんのり甘く、素朴な味

米に炒った黒豆、調味料、水を入れたところに、
酢を数滴加えて炊くと、こんな色に変化します


本来なら大黒様には「ハタハタ田楽」をお供えするそう。
今回はパルシステムの豚ロースみそ漬けを代用しました

 でき上がったお料理は、どれも滋味あふれるやさしい味ばかり。農産物のことや、地元での生活のことなど会話もはずみ、笑い声の絶えない楽しい時間を過ごしました。


 パルシステム埼玉では、庄内産直ネットワーク(庄内協同ファーム・JA庄内たがわ)との産地交流を行なっており、毎年、田植えと稲刈りツアーを実施し、豊かな自然の中で米作りを体験します。来年の田植えは、5月26日(土)~27日(日)を予定しています。お申込等、詳細はあすーる・ポケットでご案内します。ご参加お待ちしています。