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2017年11月15日 「青年農業者交流会」を開催
 11月10日(金)、パルシステム埼玉は、ぱる★てらすで「青年農業者交流会」を開催しました。
この交流会では、全国のパルシステムの産地から生産者が集まり、『知って広げるほんもの選び ~生産者から 消費者から~』をテーマに掲げ、生産者と組合員が楽しく語り合います。

 
【参加産地】
・さんまる柑橘同志会(和歌山県海南市)みかん
・株式会社マルタ(東京都千代田区)みかん・レモン・青果全般
・農事組合法人庄内協同ファーム(山形県鶴岡市)もち、枝豆、米
・有限会社沃土会(埼玉県深谷市)ほうれん草、ねぎ、野菜全般
・(株)地域法人 無茶々園(愛媛県西予市)みかん・ジュース
・八千代産直(茨城県結城郡)野菜全般・すいか・メロン
・農事組合法人和郷園(千葉県香取市)野菜全般


今回参加いただいた生産者の皆さん

はじめに、パルシステム埼玉を代表して、田原けい子理事長の挨拶と生産者の皆さんの自己紹介を行い、交流会に入りました。

各テーブルに生産者の方から、それぞれの産地ならではのお話や、先日の台風の影響など様々な話が聞けました。組合員からの質問にも丁寧に答え、疑問に思っていること、ずっと聞きたかったことを語り合うことができました。また、生産者の皆さんがいかに熱い思いをもって、私たちに野菜を作ってくれているか伝わりました。

打ち解けた雰囲気の中、昼食交流会に移り、メニューは参加した産地の食材を使用したお弁当です。
たくさん語り合った後のお弁当は、より美味しさを増し、参加者は舌鼓を打ちました。

昼食後、各テーブルで話し合った意見発表会を行いました。
~生産者から~
 ・お互いに言いたいことを言い合って成長して、日本の農業を発展させたい
 ・パルシステムより厳しい基準で作っているのですが、収穫量が半分以下になってしまいます。それを組合員に説明して買ってもらえれば、明るい未来に
  つながるではないでしょうか
~消費者から~
 ・産地の人たちがこれだけこだわって作ってくれているのが身に沁みました
 ・届いた野菜を一週間持たせるための保存の仕方や、調理方法について話が聞けました
 ・パルシステムの野菜の安心安全さを、同じ世代の方に広めていきたいと思います
などと、たくさんの意見をいただきました。

さんまる柑橘同志会の中筋さん
「私にとって、食の未来は死ぬまでエコづくり」

最後に生産者を代表して、庄内協同ファームの髙橋直之さんより、
「『生・消・協』。私たち農家は「生」なので、命を頑張って育てます。「消」と「協」の皆さんは命を大事にいただいてください。大事に届けてください。この3つがこれからも続いていくといいなと思います」と言葉があり、交流会は終了しました。

子どもにパルシステムのCMを見せたときに、
「農家って命を作るすごい仕事をしているんだね」と
言ってくれて泣きそうになりました。

パルシステム埼玉では、今後も様々な学習会や交流会、産地交流を企画し、生産者と組合員がつながれる機会を増えるよう、取り組んでまいります。