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2017年11月1日 居場所づくり連続講座「私が描く“ココチの場所”をカタチに」第2回
 10月19日(木)ぱる★てらすでパルシステム埼玉は、居場所づくり連続講座「私が描く“ココチの場所”をカタチに」第2回を開催しました。講師は引き続き、総合デザイナーの岡本和泉さんです。
 前回から引き続き参加された方、今回から初参加の方とさまざまな参加者が混ざりながら、各テーブルを1つのグループとして開始しました。


 2回目のテーマは「あなたが思い描く“ココチな場所”(居場所)を可視化する」。「自分が思い描く居場所とは何か?」と問われると、参加者は自分の家や机、図書館、こたつなど…さまざまな場所をあげました。そのほとんどは参加者にとっての「居心地の良い場所」でした。今回の講座では、その居心地の良い場所をより可視化するためのワークショップを行いました。
 参加者は事前に配布されたワークシートに、「私の好きなこと、得意なこと」、「私が、明日からやりたいこと」を考え、5年後になりたい姿のヴィジョンを各自記入しました。記入後は各グループで模造紙に貼って発表。それぞれの内容を読み、「実現するためには何をすべきか?」「実現のために何が必要か?」についてグループトークを行ない、共有します。


 このワークショップの目的は「夢を夢で終わらせないために、自分へどう投資をするのか?」を考えることです。投資とは、株のようにお金をかけてお金が返ってくるものがイメージしやすいかもしれませんが、お金だけとは限りません。夢への実現の場合では、健康や刺激・情報を得ることや、社会から必要とされる充足感など、さまざまなリターンも考えられます。その投資により、いかに夢の実現へつなげられるのか、さまざまな意見やアイデアを話し合い、具体的に踏み出すきっかけを作ります。そして実現された夢もまた、“ココチの場所”になります。
 グループトークの後、「自宅の庭をコミュニティスペースにして、喫茶店を開きたいと夢を持っている」「子どもが大きくなったときに、一緒に何かできるようなことをしたい」「コーラス隊を結成して、楽しく歌ったり楽器を演奏できる場所を作っていきたいと思っています」など、一人ひとりの夢を語り、実現に向かうために提案されたこと、話し合った内容について発表されました。


 次回は、同じグループのメンバーで夢の実現のより具体的なアイデアや解決法を話し合います。