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2017年6月2日 埼玉産直協議会『農・彩・土』第7回総会を開催
5月25日(木)ぱる★てらすで、埼玉産直協議会『農・彩・土』第7回総会が開催されました。


埼玉産直協議会『農・彩・土』
 『農・彩・土』は、2011年に産直産地の沃土会と南埼玉産直ネットワーク、パルシステム連合会、(株)ジーピーエス(パルシステムの青果と米の子会社)、パルシステム埼玉の5団体が交流を通じて地産地消をすすめ、県内農業と環境を守ることを目的に設立されました。「わくわく農園」や「田んぼ体験」などの産地交流をはじめ、地場野菜を使った料理教室、産直商品の開発など活動は多岐にわたります。

 総会開催にあたり、『農・彩・土』会長の矢内克志 沃土会代表より開会の挨拶がありました。「6月は農家にとって恵みの雨の季節。組合員に良い作物が届けられるようがんばります。今、それぞれの産地が掲げるビジョンを現実的にすすめ、いかに地域農業を活気づけていくかが課題となっています。そのためにも地産地消は大切な取り組み。商品開発も含めて協議会でも一緒になって盛り上げ、地域に貢献していきたいと考えています」
 続いて各団体代表が挨拶を行いました。
 議長選出後、パルシステム埼玉 一ノ瀬正人組織管掌理事が2016年度活動報告並びに収支決算・監査報告など4つの議案を提案し、すべての議案が承認されました。


『農・彩・土』会長 矢内克志 沃土会代表

パルシステム埼玉 田原けい子理事長
「今後も環境を守り、県内農業が発展していくことを期待しています」


特別講演 「女子栄養大学の歩~香川綾の生涯」
 総会後は、学校法人 香川栄養学園 女子栄養大学 常務理事の染谷忠彦氏による特別講演会を開催しました。
 パルシステム埼玉は、女子栄養大学と埼玉県との三者共同企画で、沃土会の野菜を使い、中高生に向けたスポーツ食のお弁当メニューを開発。『あすーる』などでご紹介しています。今講演会では、学園の創設者である香川綾の言葉「食は生命なり」を理念に「食」「栄養」「健康」のスペシャリストの育成をすすめる女子栄養大学の歴史と歩みについてお話いただきました。


 共同企画で開発したお弁当メニュー第3弾は『あすーる』9月号でご紹介します。ぜひご覧ください。