畑の学校交流日記

2018年4月27日 2018年度 畑の学校開園式
4月21日(土)、沃土会(深谷市)で畑の学校を開催しました。

はじめに生産者を代表して丸山さんより挨拶がありました。
「野菜の成長を見て、収穫まで楽しんでください。私たちは安全安心をモットーに野菜を作っています、引き続き安心して食べてください」

第一回目となる今回は、
・種まき(とうもろこし、枝豆、空芯菜)
・土作りを体験
・収穫体験(ネギ、小松菜)
を行いました。

【種まき】
生産者の金井さん達から、それぞれの種の特徴やまくときの注意点を教わりました。
2グループにごとにわかれ、おいしい野菜ができるようにと種を植えていきます。

「とうもろこしの種は何故ピンク色?」

みんなで仲良く、トントンと

枝豆の種は2個・1個・2個の間隔で蒔きます。

とっても種が小さい空芯菜、
芽が出たら畑に植え付けます。

子ども達も率先して種をもらい、
一所懸命に植えていました。

【土作りの体験】
生産者の矢内さんから、ねぎの特徴と“ねぎぼうず”の話や、おいしい野菜を作るために何故土作りが大切なのかなど、子ども達にもわかりやすく教えてくれました。
例えば、家庭菜園でねぎを作っているとき、“ねぎぼうず“を早めに切り取れば新芽ができて新しい葉が伸び、ねぎがそのままできるそうです。
また、土にはたくさんの微生物や菌たちがいて、「微生物と菌たちに必要なご飯とおかずを用意してあげることで、元気に働いてくれ、栄養たっぷりの土を作ってくれます」と矢内さん。


実は“ねぎぼうず“は食べられます!

土に必要な栄養を「ご飯」と「おかず」に
例えて教えてくれました。

発酵鶏糞を蒔いていきます

上手に蒔けるかな

土作りこそ沃土会の基本です。
こうしてバランスよく栄養を与えられた土が、おいしい野菜を作ってくれます♪


野菜の知識と体験を得ることができる畑の学校。
野菜嫌いの子どもほど、野菜が好きになる「食育」の一環になるので参加してほしいと金井さんは参加者に話します。
今年度も皆で学びながら野菜を作ります。

次回は5月下旬、草取りを中心に行います!